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アビスパ

凌我と共に、国立へ

アビスパフロントが最高の仕事をしてくれました。 試合までの短い時間で制作した「#凌我と共に、国立へ」という応援ボード。 選手が着る「共に乗り越えよう、凌我」と書かれたTシャツ。 カップ戦と天皇杯で、結果を残してくれた佐藤凌我のためにと、フロントが最高の雰囲気を作ってくれ、そして選手も一丸となってもぎ取った「ダブルベスト4!」という結果が最高でした。 実力以上の力をみんなで出し合っているよう...
ホークス

楽天戦4-6 ひどい先発と細かい野球ができない攻撃陣

あと一歩で追いつけたとは言いたくない。 坂東の立ち上がりの悪さは最悪だったし、細かい走塁ミスが無ければ、少なくとも5-5と一度は追いつけた試合でした。 その坂東は、ストレートがまったく入らないひどい調子の悪さ。 甲斐もストレート以外で無理やり組み立てようとしていたのだが、飛車角落ちで戦っているような先発ピッチャーが通用するはずもない。 バント失敗や走塁ミスなどあと1点を追いかけるための細か...
ホークス

楽天戦7-2 和田に12イニング無援護、なんとか勝利の恩返し

和田は、考えてなげているし、相手バッターに対して逃げずに攻めているのが分かる。島内に打たれたところも、タイミングを外していたし、相手は当てるだけのバッティングだった。見ていて勝たせたくなるピッチングなんだけど、打線は全く援護できない。田中将大のコントロールされたスライダーと鋭く落ちるスプリットに、芯で当てられるバッターは無し。井上なんか、テレビゲームのように同じ球を投げられて、同じように空振りして...
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ホークス

楽天戦6-8 バカバカしい気持ちになったのは自分だけ?

せっかくの周東の殊勲打でしたが、その時残っていた1点差を追いつくことは難しいだろうと思っていました。 それほどに酷かった、石川柊太の投球内容。 今日の結果は、監督と投手コーチの完全なミスなんですよ。 先発投手が長いイニングを投げることに重みを持って采配を続けてきたシーズン。 Bクラスに落ちる直前なのに、まだそのこだわりを続けるの? それとも、今日の石川柊太を3回までで見極められない観察力...
ホークス

ロッテ戦7-3 謝罪ばかりの東浜だったが

今年の典型的な負けパターンの展開でしたが、よく盛り返して勝ち切ることができました。 東浜から、気合は十分に感じるものの、シンカーを相手バッターに見極められてしまい、そのあとに投じたボールが少しあまくなって痛打されるまずい投球内容。 2回と3回の大ピンチで失点していたら、おそらく負けていたと思いますけど、外角に集めたスライダーとストレートでなんとか乗り切れました。 こういうところの嶺井のリード...
ホークス

ロッテ戦1-7 バッテリーそれぞれの超絶ミス

もしかしたら2位に上がれるきっかけとなる試合を見られるかもと集まったホークスファンは、見事に裏切られて悲惨な試合を目にすることとなった。 スチュワートが序盤から制球できなくて、アップアップの状態という感じでしたけど、1塁へのベースカバーをサボったことには心底がっかりした。 プロ野球を観て楽しみたい1ファンとして、最高のプレーをやろうとしない選手は応援しかねる。 攻撃陣も悲惨でしたが、3回の甲...
Others

次世代ロープウェイZipparを大博通りとウォーターフロント地区に整備を

Zipparは、2本のケーブルを掴んで空中を自走するロープウェイ。 しかし従来のロープウェイと違って、カーブを描いてこまめに停車できるため、路面電車や路線バスのような短距離移動ができるとのこと。 そして、建設費が安い。 福岡市の高島市長は、本格的なロープウェイの導入を検討をしつつも、その高額な予算から市議会の合意を得ることは困難としていました。 モノレールと比べ、建設費用は5分の1であ...
アビスパ

FC東京戦2-1 相性抜群!シンプルに前線のスペースを使う

カップ戦の時から3バックの安定感を出していたアビスパ。 井上を起用して最終ラインを厚くし、東京がやりたかったサイドからの攻撃を潰します。 逆にアビスパは、シンプルに早く相手の裏を何度も突いて、相手ゴール前で勝負できました。 戦力的には絶対に上であろう東京に対して、またもシーズンダブル。 相性の良さはマジもんです。 正直、新潟の方が縦のスピードがありましたし、相手選手に付いていくことが難し...
ホークス

西武戦3-2 森唯斗の力投を心から応援

ファームで完封してきて掴んだ今日の先発のマウンド。ストレートのスピードは、そこまで速くないが、縦のカーブ、横のカーブなど変化球の割合を高くして、相手に狙い球を絞らせず、逆に詰まらせる打球が多かった。この詰まらせて森の左側を転がる打球を何度か見れば、1軍で通用する状態だと感じました。これだけ必死に投げるベテランをしっかり助けられなかった打線がもどかしい。サードを守らせる選手がいない。野村勇の長打力は...
ホークス

西武戦6-2 序盤のリズムと運

髙橋光成を相手にしてよく勝った。その髙橋光成が相手だったからこそ、迷わずに今宮へ初回からのバントを指示でき、それが1球でしっかり決まって、ゲームの流れができたと思う。そして、立ち上がりに苦労していた坂東も、ヒットを5本も打たれながらも1失点で切り抜けたのは運が良かった。ライトを守っていた柳町のバックホームがコントロール良かったのも助けられた。4回は、野村勇と甲斐が結果を残す。ホークスが連敗するとき...
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