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ホークス

西武戦0-6 石川柊太は変わらないと

とてももったいない。持ってる実力はすごく高いのに、調子の揺れ幅が大きすぎる。前日までの過ごし方が悪いのか、メンタル面での調整がうまくいっていないのか、とにかく能力を活かしきれていない。1.5億ももらっているのだから、もう少し調整能力を磨いて欲しい。それと比べ、平良は先発に転向してすばらしい結果を出している。カーブで緩急をつけられているし、ブーストして強い球も投げられる。中継ぎを我慢してやり続け、直...
ホークス

オリックス戦1-0 和田が凄すぎる

ホークスの勝ち頭。和田毅。この事実で、このチーム状況をディスってる場合ではない。今日の和田は本当に良かった。外角に一直線に伸びるストレートで見逃し三振を取れるキレ。42才でこの内容の投球ができるのは驚愕である。勝ち投手になってほしかった。それができなかった7回の拙攻が残念すぎる。三森の三振と甲斐のスクイズ失敗が、痛すぎた。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
アビスパ

心から湧き立つ、国立に行きたい気持ち

準決勝の川崎戦は厳しい。 厳しいけど、そこを乗り越えた後の国立での試合が見えてくると、本当に楽しみに思えてきた。 国立にいこう〜のチャントを歌えたサポーター達がうらやましい。 福岡のユニフォームの胸に星を付ける事ができるよう、心から応援したい。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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ホークス

オリックス戦4-8 有原の立ち上がりが

立ち上がりは いつも悪くて、大量失点の日がある。 勝ち投手になるときも、かなりランナーを溜めて、いい当たりが野手の正面を突くなどして初回をギリで抑えている。 今日の初回の頓宮に投じた球は、抜けたフォーク。 半速球であのコースの高さはありえない。 若い選手使ってるので、守備に足を引っ張られているのある。 ランナーの追い方や送球の正確さなどが、ファーム品質のままだ。 守備走塁コーチ指導が甘...
ホークス

オリックス戦7-0 あのセカンドフライでのタッチアップ

すげぇ好走塁だと思いますけど、無謀すぎるんじゃないかと今でも思います。 あれがセーフになって初回に4点が入ってゲームは勝ち。 もしアウトになっていたら、6回くらいに追いつかれて逆転負けするよくあるパターンにもなった可能性もあって、なんとも紙一重。 とはいえ、藤本監督が今日からやると決めていた、若い選手の抜擢という、チームの雰囲気を変える策がうまくいったということは間違えない。 スチュワート...
アビスパ

みんなで8月のアビスパMVPを決めよう

連勝もあって盛り上がった8月の戦いでした。 より強いアビスパを目指して猛暑の中を駆け抜けた選手たちを評価し、MVPの選出をお願いします。 アビスパ月間MVP結果  2006年~ アビスパ年間MVP結果  2006年~ ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
ホークス

楽天戦1-7 何がヤバいって今後の期待要素が一つも無いこと

松本晴の初登板には、おめでとうと言いたい。 そして、こういうチーム状態なので、若い選手に経験を積ませる考え方も分かる。 しかしまあ、チームが崩壊しているというか、物事がうまく行かなさすぎて、松本晴にもかわいそうだった。 コントロールは良さそうなんだけど、1軍のバッターに打たれてヤベーってなって、厳しいコースを突きすぎた。 若い投手がノビノビできるための打線のフォローもないし、活気ない。 ...
アビスパ

京都0-2 中央から勝負するチャレンジなぜしない

前半は、重心が後ろ過ぎて、らしくないサッカーだった。 攻撃が遅くて、サイドバックの選手に2人付かれていた。 フォローも遅くてセカンドを拾えないから、引いて守って2失点もしてしまう。 後半は、最小から前嶋が突進して攻めてきて、監督からのテコ入れを感じ取れた。 しかし、左の金森はなぜかこの試合では体が重そうで相手に勝てない。 選手を入れ替えてサイド偏重でクロスを上げまくるも、ファーにいたウェ...
ホークス

楽天戦2-3 いろんな負け方を見せられる

周東の落球。周東にとっても、痛恨のミスであったが、チームがBクラスに落ちることを強く感じさせるミスになった。マウンドに一度上がってしまうと、目線が変わってしまうため、こうなる事情は分かる。だけど、痛い。痛すぎる。先輩した石川柊太は今日も良かった。多少、逆球はあったものの、しっかり腕を振っていて力強さがあった。3連戦の頭に岸を持ってきた楽天の出鼻をくじく事ができる絶好の機会が潰えて、選手も我々も意識...
ホークス

ロッテ戦4-5 なぜこの展開で負ける

中継ぎ勝負で負けるとは..この負け方は、今年の球団が目指してきた勝ち方と相反するもので、相当に痛い。これまで、何度も先発投手の尻拭いをして結果を残してきた武田が不調という想定外。和田毅の交代のタイミングは間違っておらず、完全にやられた。休養明けで調子が戻っていた栗原が、今期絶望となったことも響く。代わりのリチャードは、縦の変化球には対応できない。中軸が打って、4点差を付けたゲームを落とすこのチーム...
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