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ホークス

徐若熙 MLB最低年俸かホークス3年10億か

日ハムに台湾からきた選手の中で、野手のワン・ボーロンと投手のグーリンを比較すると、両選手とも台湾リーグ内ではスーパーな選手でしたけど、ワン・ボーロンは厳しかったことを思い出します。4割30本打っていた選手が、NPBでは、打率2割前半に。一方でグーリンの方は、まだこれから評価される選手ですけど、球威が十分にあって通用しているなと思います。打高投低の台湾リーグでは、打者を迎え入れるための評価は難しい状...
ホークス

みんなでホークスの年間MVPを決めよう

今シーズンは、選手のやりくりをしながら戦った1年間でしたので、見ている方も、あーすれば良い・こーすれば良いとみんなで語り合いながら観戦出来、より一層楽しめた思いです。総評としては、投手に助けられたシーズンだったと思います。以下で投手と野手それぞれのMVPを聞いていますが、投手からふたり選ぶほうが適当ですかね。今年も1997年から29年間続けているホークス年間MVPを皆さんにお伺いします。27年前は...
アビスパ

みんなで10月のアビスパMVPを決めよう

守備から試合を作るゲームが再びできるようになった10月の3試合でした。 というのも、長期離脱していた選手らが戻ってきて、無茶のない専門のポジションで選手を起用できるようになってきたからですよね。 金監督がやりたかった4バックも見られましたし、来シーズンへの足がかりも出来ていたと思います。 そんな10月の戦いを振り返り最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 残り3試合の期待を込めて投...
ホークス

自由契約と任意引退とポスティング

有原投手がメジャー再挑戦を表明することは確実です。これに伴い、球団は以下の対応をする選択に迫られると思います。まずは、海外FA権を再獲得するまでのあと1年間のホークスでのプレーを説得する。そして、1、3年間の活躍を尊重し、3年間の契約期間が終了したので、任意引退扱いにして、自由なMLB球団との交渉を許容する。2、1の場合だと球団にお金が一切入らないので、ポスティングを解禁する。(この方針転換はしな...
ホークス

山本由伸連投 半端ない信頼のされ方

山本由伸のコントロールは、オリックスに3連覇されていたときに感じていたときのそのまんま。連投していて、9回裏の満塁のピンチで、落ち着いてスプリットを低めに投げ込める制球力は半端ないですね。10回を投げてベンチに戻ったとき、すまんけどもう1イニング頼むぞという雰囲気が微妙に。11回のピンチでも手元を狂わせない複数の変化球を持っていてすごかったです。先発した大谷は、本格派投手にありがちな、コントロール...
ホークス

斉藤和巳新2軍監督の下積みと将来構想

斉藤和巳氏は、またまた配置転換されました。 一軍投手コーチ→四軍監督→三軍監督→二軍監督という異動に。 まるで、社長の息子のようにいろんな場所で経験を積ませてもらっていて、すごいですね。 かつては高給取りだった立場でもあったのに、球団からの要請にきちんと応じる姿勢は立派。 3軍4軍監督時代は、四国遠征で6時間以上かけてバスで選手たちと一緒に移動したりもしていたみたいです。 同じように育成...
ホークス

有原投手、メジャー再挑戦を語るだけの結果は出した。が、

2年連続の最多勝。ピンチでも大きく崩れない精神力と投球の安定感には、目を見張るものがありました。日本に戻り3年目。海外FA権の再取得は4年間ですから、通常は、ケガなくもう1年活躍する必要があります。NPB復帰の際に、ホークスとは3年間の契約を結んでいました。(日ハムの条件提示は単年だったと言われています。)契約上は、契約切れですけど、ホークスはポスティングを認めません。海外に行くなら、自由契約とい...
ホークス

阪神戦3-2 僅差の短期決戦向け野球 おもしろかった

去年のDeNAと比べ、阪神と日ハムは、より一層強かったなという印象が残ります。阪神の先発投手のコントロールには驚かされましたし、ドラフト1位の抽選で逃した佐藤輝明の打力のすごさにも感服してしまいました。ただ、失点しない投手である石井から得点を奪ったということろで、阪神の最後の柱を折ったような気がします。試合を振り返ると、まずは大竹のピッチングがすごかった。こういう技巧派の投手はホークスは苦手です。...
ホークス

阪神戦2-3 エラー多いが、勝ちパターンに取り込む

今日の試合も、センター返しが高橋に当たり、阪神は早いイニングから継投勝負に。大津が、バッターとしても集中していましたね。シーズン終盤の調子の良さを、甲子園の舞台でも発揮してくれました。9番打者が塁に出ると、セリーグ主催の試合では、大きなアドバンテージになりますから。阪神は、大山というより下位打線に元気がないですね。1番から4番の強打者で点を取り切るというチームカラーが、今は極端すぎます。一方で、こ...
ホークス

阪神戦2-1 奇跡的に負け試合にならなかった

2戦目ではなく、3戦目に合わせてきたモイネロは、やはりキレがもう一つといった感じ。ですが、普段からモイネロの変化球を見ていないセリーグの打者だったので、コントロール型のモイネロであってもなかなか連打は打たせません。一方で、初回の才木は抜群の制球。外した球もボール1個分だけで、これはヤバいなと思いました。ところが、好調な山川に一発が出て試合が分からなくなり、柳町は難しい球を捌いて会心の3ベース。ただ...
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