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JR九州のサービス低下が止まらない

西日本新聞で、813系の座席の一部を取り外したことについて何度か記事が書かれています。 実際に、座席が減った813系に乗ると、腹がたつものです。 着座機会が大幅に減り、お客さんを詰め込めればいいやんっていう、雑な発想が見え見え。 ドア周りの混雑を避ける為に実施したとウソをついているのがムカつくのです。 811系のロングシート改造と821系の新造のペースを落とし、運用車両数を減らしてコストを...
ホークス

ローテ内定じゃなく、即 下に落としたい内容

変化球が全く入らなくて、しょうがなく投げたストレートをボカスカ打たれる最低の内容。 これが、先発内定を監督から受けたピッチャーか? こういうピッチングをシーズン途中で何回かするのであれば、チームのリズムが悪くなって、絶対に首位争いできない。 レイは当然として、チャットウッドまでローテに入ってくれば、給料ががっぽり下がる。 試合のポジ要素を上げるとするならば、栗原の調子が明らかに上がっている...
ホークス

森の復調具合をドキドキしながら見る

抑え投手の復調具合は、長いシーズンを占う大事なポイント。 今日の森のピッチングの内容は、どう見えましたでしょうか。 ・ストレートは、145kmまで出て、前回より良くなったがまだまだ完全ではない。 ・カットはコントロールがいまいち。本当に良い時の森は、ストライクゾーンからの出し入れができる。 ・フォークは空振りが取れるようになり、まずまず。 こんな感じに見えました。 ...
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ホークス

有原(29)獲得を真剣に考えるべきでは

何度もやられまくった思い出しかない有原が、メジャーで結果が出ず、シーズン途中でのNPB復帰の可能性があるらしい。去年の5月に右肩動脈瘤の手術を受け、ほとんど結果を出せず。2年総額約7.2億円でレンジャーズ入りするも損切されそうな状況のようだ。MLBに挑戦しても故障に見舞われる選手が多いのは残念だ。しかも有原はまだ20才台。腐らずに、しっかり復活して欲しい。で、昨日の東浜の投球を見れば、我がチームの...
アビスパ

柏戦0-1 最後の最後を決めきれる選手が

柏は、アビスパの戦い方と同じように高い位置からプレスをかけてきて、縦に早く速くボールを運ぶスタイル。 両チームとも、きついプレッシャーを受けると、ロングボールに頼ってしまい、ロストするシーンが多かったと感じました。 このような展開になると分かっていれば、最初からポストプレーに強いフアンマを起用したかったところ。 柏の速い縦パスをドウグラスに送られ、CBがそこに引き出されると、その横のスペース...
ホークス

まだ上林が好調

これまでも、毎年のように調整がうまく行っていても、開幕したあとは打率を大きく落としていた選手。センター争いは最終的に、若手選手で落ち着くのかなと見ていたのですが、まだ上林が一歩リードしていると思います。今日の3打席目、インコースを厳しく突くストレートに押されたあとに投じられた3球目は、いい位置から落ちる変化球でしたが、きれいに見逃して、ヒットにつなげていました。上林を知る投手だったら、三振と思った...
ホークス

ダルビッシュ NPB選手への気にかけ

NPBの選手のことを良く調べ、見ようとしているなといつも思います。ダルビッシュが、化ける選手として、多くのNPBの若い選手の中から、風間を上げていビックリしました。確かに、高卒BIC3の一人として注目されていましたけど、プロとしてはこれからの選手ですからね。ダルビッシュは、石川柊太を介して吉住に連絡してきたりと、細やかな関わりを持とうともしてくれましたし、NPBに興味関心を持ったままで、メジャーで...
ホークス

リチャード かっこいいやん

巨人のパワーピッチャーのストレートをガツンと打ち返して、バットを折りながら、センター前へ運んだ強烈なヒット。打った後の澄ました表情も含めて様になっていた。井上が2安打打ったことも合わせて、今日の試合もポジティブ要素だらけ。松田をファーストで試す意図も十分に伝わるゲームでした。松田と中村の両ベテランの調子を見極め、調子が良い方を効果的に使っていけば、打線の全体最適化も可能になってくる。それもこれも、...
ホークス

「パワー」井上朋也

外角の球をグンと引っ張り外野の上まで飛ばすかと思えば、うまく右打ちして外野の間を割ることもできる。リチャードと井上そして野村の3人が、未来のソフトバンク打線を引っ張る存在となる姿が、だんだんと見えてきた。井上は、右の代打として1軍に置いておいて欲しい。いや井上がサードで、リチャードがファーストという形が、シーズンの半分以上くらいでできそうではないか。3番野村、4番リチャード、5番井上とかいう妄想も...
Others

2100年の日本の予想

世界の情勢が目まぐるしく変わる日々の中で、ニュースから目が離せない日が続いています。世界の新興国が力をつけていく中で、日本の将来はどうなるのかと心配していましたが、2100年の日本のGDP総額はインドに抜かれるものの4位をキープすると聞いて相当に安心しました。人口は、半減の6000万人にまで減るものの、ドイツに抜かれることもないというのは自信になります。半導体などのIT基幹産業の衰退や、日本が得意...
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