JR九州のサービス低下が止まらない

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西日本新聞で、813系の座席の一部を取り外したことについて何度か記事が書かれています。

実際に、座席が減った813系に乗ると、腹がたつものです。

着座機会が大幅に減り、お客さんを詰め込めればいいやんっていう、雑な発想が見え見え。

ドア周りの混雑を避ける為に実施したとウソをついているのがムカつくのです。

811系のロングシート改造と821系の新造のペースを落とし、運用車両数を減らしてコストを下げ、無理矢理に乗客定員数を増やそうという考え方が許しがたい。

この時代になっても、ドア上に案内用の表示がない車両を平気で走らせているし、博多駅でさえ、みどりの窓口を21時で閉めるのも最悪だ。

先日、肥前鹿島から博多に戻ろうとしたら、窓口が15時で閉まってしまうので、指定席を買えない。

ネットキップを推奨するといっても、同駅にはタッチパネル型の券売機がないので、キップを受け取ることができない。乗車時間変更に対応できない特急停車駅を放置するのってありなのか?

こんなサービスの低下が当たり前になってはいけないと思う。

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