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J1横浜FCカズの年俸

52歳になる三浦カズへの忖度が微妙すぎる。 選手としての評価ではなく、クラブにもたらすマーケティング効果が年俸以上だから、クラブは毎年更新する。 考えてみれば、そういう価値がある選手なのだから、更新は当たり前だということだ。 その推定年俸は、3,000万。 アビスパだと日本人でこの年俸を超える可能性がある選手は、福満くらいか。 安い年俸ではない。 カズの去年の出場試合は、3試合のみ。 ...
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ホスト国としてのプライドを持て!

オリンピックイヤーでの予選リーグ2連敗。 地の利を活かすことで、メダルを期待する国民の期待を思いっきりぶち壊すものになったと思う。 この試合の敗戦で、ネットもテレビも世論が向かい風になってしまった。 早くパスを回してクロス上げようとするプレーは多かったですけど、 FWに迫力がなさすぎる。 運動量を持って集中したDFに付かれると、 体を当てて力強い攻撃ができていな...
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「日程くん」に組み込むルール

「開幕戦アウェー」のクラブは、「最終節ホーム」となるのは絶対ルール。2020年シーズンは、アビスパが自動昇格を狙えると本気で思っている。ただ、その道のりは厳しい。最終節までもつれるだろう。だから、「開幕戦アウェー」で「最終節ホーム」がいい。ちなみに、Jリーグの対戦カードを決めるスケジューラー「日程くん」には・平日開催の日数は均等にする。・アウェイを原則3試合連続にならないようにする。・ACLに参加...
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三國が新体制発表会の前日に契約延長した意味

高卒2年目の選手が、新体制発表会の前日というギリギリの日に、契約更新の発表があったのは、 クラブが期限ギリギリまで他のクラブへのレンタル移籍を図ったからに違いない。 今シーズンの補強メンバーの顔ぶれを見ると、 三國の出番は正直無い。 おそらく、高3時のスカウトの時に約束したことなのであろう、ヨーロッパのクラブでの練習参加を実現させなどし、クラブは彼に期待し投資もしている。 しかし、ファビ...
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地元企業「ベスト電機」が、スタジアム命名権を獲得

福岡に本社を持つ地元企業が命名権を獲得したことは喜ばしいこと。 テレビCMでもサッカー推しだったので、サッカーを軸にしてCSRを進めるのかもしれませんね。 4社が応札し、同社はこれまでの金額より100万多い、3600万で契約。 人気が出てきたラグビーのリーグ戦でもスタジアム名が何度も出てくると思いますので、高い広告効果が期待できそうです。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビス...
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競争激しい前目の選手 ワクワクの補強止まらない

去年、柏で23試合も出場した菊池も移籍決定。 このレベルの選手なら余裕でレギュラー。 石津が戻ってくるまでは、左サイドを守らせるでしょうね。 運動量の多い選手なので、長谷部監督のもと、力を発揮できるのではないでしょうか。 ケガがちの輪湖の代わりに菊池を置くこともできるので、かなり有効な獲得だと思います。 菊池の加入により、前線の選手は12人に。 FW6人 城後、森本、フアンマ、木戸、...
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輪湖とセランテスも残留とか、大成功すぎる

左サイドバックの代わりが、輪湖以外には考えられなかったので 輪湖が残留すると聞いて、かなりホッとしました。 セランテスは、2年契約だったと思いますが、 彼の能力にマッチしない情けない試合ばかりを経験させてしまったので もっと高いレベルで挑戦したいという意向を示されると受け入れざるを得ないと覚悟していました。 去年の愛媛戦のように、セランテスが熱く吠える試合を今年は多くみたい! カルロス...
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アビスパ福岡 フォーメーションとスタメンの推移 のページを更新

アビスパ福岡 フォーメーションとスタメンの推移 のページを更新しました。 ペッキアが指揮をとっていた時は、4バックで試合に入っていました。 相手のパス回しを見極め、前線からプレッシャーをかけてボールを奪いに行き、素早く前にパス出すサッカーを試みます。 しかし実際は相手プレッシャーに負けてポゼッションができない試合が続いて攻守とも破綻。 久藤監督が継いだあとは、現実的な5バッ...
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バリでかいDF カルロス グティエリスを獲得へ

高さに大きなアドバンテージを作れる長身長のディフェンダーを獲得する模様。 欲しいポジショニングの選手を狙って、確実に獲得できる今シーズンオフのフロントの働きが、本当に素晴らしい。 動画を見たところ、当たり負けしない強靭なボディと、鋭いフィードが目立っていました。 2部とはいえ、センターバックの主力を獲得できたことは大きい。 しかも、後ろを守るセランテスと話しが通じる。 FW、右サイドバ...
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2019年アクセスランキング

本年も、「ホークス-アビスパ.com」をご覧いただきありがとうございました。 ホークスについては、3年連続の日本一の歓喜をみんなと共有できたことがうれしかったですし、 アビスパは、クラブの思い通りに事が進まない苦しい1年間でしたが、J2残留という最低限の結果を残すことができ、J1への挑戦権を。 2019年の1年間を振り返り、投稿された388個の記事の中から、アクセス数が多かった20の記事をご...
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