ホークス

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アビスパ

2019年アクセスランキング

本年も、「ホークス-アビスパ.com」をご覧いただきありがとうございました。 ホークスについては、3年連続の日本一の歓喜をみんなと共有できたことがうれしかったですし、 アビスパは、クラブの思い通りに事が進まない苦しい1年間でしたが、J2残留という最低限の結果を残すことができ、J1への挑戦権を。 2019年の1年間を振り返り、投稿された388個の記事の中から、アクセス数が多かった20の記事をご...
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選手が抜け続けても強い西武を思う

二桁勝てる岸が抜けたらBクラスかな・・ →2位 中継ぎが弱いチームから牧田が抜け、野上も取られたか・・ →優勝 やっと覚醒した菊池雄星と強打者浅村が抜けるとかありえん・・ →優勝 どんなチームかよ。 今年は、森友哉がリーグ1位の打者にまで成長した上に中村の復活で、浅村の穴が埋まった。 多和田真三郎・菊池・榎田大樹・カスティーヨの4人で48勝を挙げていたが、 ニールが初年度ブースで...
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上林はもうちょっと大人の対応が必要

自分の契約更改に、出向かないとか、個人事業主としてありえない。 何より、夢を売るエンターテイメントの世界に生きるプロ野球選手が、 マスコミから逃げるような行動をとるべきでは無い。 いくら自分の成績に腹が立つからといっても、 それを受け入れて、来シーズンへの意気込みをファンに示すべき。 スケジュールが合わなかったとか変な理由を球団に発表させ、失礼じゃないか。 いつスタメンをとってもおかし...
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柳田 カープへの移籍が無くなる

まさかの7年契約。 柳田に対する、球団の強い信頼を表していますし、 本人の覚悟も感じました。 カープだけでなくMLB挑戦の選択肢を消したことは、ちょっと驚きです。 ソフトバンクというチームにどっぷり馴染んでいますし、 いろいろ球団を替え、環境を変えてしまうよりも、 どっしりと野球に取り組める方が、うれしいのかもしれませんね。 柳田が言う「それも運命」という言葉。かっこいいです。 た...
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スタメン全員が1億円超プレーヤーとは

ピッチャー 千賀 3億 キャッチャー 甲斐 1.1億 ファースト 中村晃 2.4億 セカンド 明石 1億 ショート 今宮 2.8億(未更改) サード 松田 4.5億(未更改) レフト グラシアル 3億(未更改) センター 柳田 5億(未更改) ライト バレンティン 5億 DH デスパイネ 4億(未更改) 代打 内川 4億(未更改) チームの戦力が厚く、ベテランが揃っているので...
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左腕不足をムーアが救うか

貴重な先発左腕としてチーム最多の7勝を挙げたミランダは退団。 7勝という数字ほどの安定感はなく、優勝の為には、新しい助っ人をとって、この左腕枠を補って欲しかった。 大竹と和田も通年で活躍する事は難しい状況。 ムーアを入れても、ローテの中に一人くらいしか左腕を入れられないチーム事情が見えているので、 彼との交渉は是非ともまとめて欲しい。 動画を見ましたけど、変化球も多彩で各打者が詰まってい...
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工藤さんの次の監督

来シーズンは、城島氏にユニフォームを着せないポストに就かせ、 工藤監督勇退後の後釜にさせるような記事が出ているが、納得いかない。 次は、小久保氏でしょ。 実績・貢献度からいって、まず小久保を現場のトップに置くのが、チームの歴史上 当然だと思う。 退団したのは、ダイエー幹部の醜態のせいだし 脱税事件は、若い頃の過ちであり、悪しき球界の慣習もあった。 もう、ペナルティーは十分だ...
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金銭トレードの体裁で涌井のプライドを守ったか

野球に対する姿勢は真面目で、練習量も若手の見本になる選手だと理解してますが、 チームへの愛着心がこうも無いのでは、応援しづらいだろうなと感じます。 涌井の劣化度から考えると、ロッテの判断も正しいのかもしれません。 ただ、10勝近く見込める先発投手から移籍を求められ、それを了承する前例を作るのは嫌だな。 まだ何年も現役で働く選手ですし、プロテクト漏れという訳にもいかないでしょうから、上手なト...
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驚き!城島がホークスに戻ってくる

城島のために、球団付または王会長付のポストを新設し、 アドバイザーに就任する方向で最終調整しているとのこと。 球界から長期離れていた人材をいきなり現場に就かせることはできないが、 コーチングの勉強をさせながら、地位も確立していく感じか。 もういい加減、趣味に没頭する時期ではないし、 縁を大事にする球団の行為に甘え続けてはいかない。 彼のキャリアを活かして、育成のために汗をかいて欲しい。...
ホークス

「学生野球資格を回復するための研修会」が悪いわけではない

鈴木一郎氏が、「学生野球資格を回復するための研修会」に参加したことを受けて、この研修会の必要性に関して議論が起こっているようです。 学生野球は、「人間としての成長」や「教育」を土台としての野球指導ですから、プロ出身の選手にもその考え方を学んで欲しいというのが表向きの理由だと認識しています。 ただ現実的には、1961年(昭和36年)までさかのぼる、プロ野球界とアマチュア野球の間での軋轢が...
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