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名古屋戦0-0 鋭いプレスで無失点に

アウェイの名古屋相手に堂々の引き分け。 鹿島と合わせた2試合で勝ち点4というのは上出来。 前節から、プレスの位置とタイミングの修正がされてきた。 ザヘディも絡めるようになってきたと思います。 特に松岡は厳しく守備にいって名古屋にスピードのある攻撃を防ぎに行っていました。(いつかイエロー2枚もらいそうですが) その松岡のロングシュートは相当に惜しかった。前半10分のザ...
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みんなでアビスパ2-3月 MVPを決めよう

鹿島戦のハイライトを改めて見て、気持ちよく朝を迎えています。 今年も月間MVPを選定し、アーカイブをみんなで作成したいと考えています。 シーズン序盤の5試合を振り返り、最も印象に残った選手は誰だったでしょうか。 4月以降のブーストを期待しつつ、皆さんの投票をお願いします。 アビスパ月間MVP結果  2006年~ アビスパ年間MVP結果  2006年~ ・...
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鹿島戦1-0 以前からだが、思い切った選手交代するとうまくいく

最高のゲームでした! 調子が上がっている鹿島を撃破。相手にとってはまさかの敗戦だろう。 紺野の代わりに出場した北島が目立ちまくり。 これまでの課題だったセットプレーのキッカーを務め、練習していたフォーメーションで何度か得点を取りに来ていましたね。 逆サイドの岩崎もバケモノ級のスタミナで、相手を剥がす動きを何度も実行。もうちょっとクロスの質が上がれば最高ですが。 前節...
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アビスパの残留のために

浦和戦に続いて、強敵の鹿島戦。しかも、水曜日開催なので、試合間で調整する時間がない。 なかなかに厳しい状況です。 浦和戦では、相手がキーパー位置からボールを回してきたので、守備の形が間延びし、アビスパらしいコンパクトな守備をしづらかったように感じました。 それと、アビスパの守備の肝の部分である、前のパフォーマンスが低く、何度かキックミスが出たので、反転攻撃の機会が少なかったと思...
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浦和戦1-2 守備のバランス悪い

ザヘディがワントップでスタメンデビュー。 「そこで打つのか」というタイミングで、爽快なシュートを決めてくれ最高でした。 守備のときは、紺野と岩崎の後ろに下がっていることもあるし、組織的な守り方というのはできない感じ。 浦和が基本的に最終ラインから回してくることもあって、スイッチを入れて前から奪いに行くタイミングがはっきりしない状況に。 前線でボールも収められないから、長い...
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FC東京戦1-3 去年の戦い方ができない

去年は、シャドーに紺野を置いて、3-4-2-1にしたときに、ハマりにハマってそこから上位のクラブにも互角以上の戦い方ができていたと思います。 しかし、今シーズンは、ワントップのFWがポストプレーを出来るシーンが少なく、クロスに持ち込むまでの間が足りないまま、雑なセンタリングが増えたように見えます。 守備の面でも、ボランチの当たりが弱くなって、縦のパスを受けることが多くなり、それを3人...
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山岸 三國 大変そう

3連敗した試合見ました。 山岸は、前線から守備をしていましたし、相変わらず体の使い方もうまく、ワンタッチパスから攻撃のリズムを作り出せてはいました。 がしかし、失点した場面は、山岸がボールロストした直後、チェイシングせず歩いて見送ってそのまま決勝点に。 なんで必死に取り返そうとしなかったのだろう。 三國も大変だ。DF総取っ替えなんて、毎年の積み重ねで力をつけてきているアビスパでは考えられな...
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湘南戦1-1 アビスパのスピードが活かせなかった

湘南は、5バックで深く守りつつも、攻守の切り替えが早くて、アビスパの各選手は中盤の競り合いの中でパスミスを連発。 ここぞというときに速攻で崩せなかったことが痛かった。 紺野は、相手選手二人で囲まれることが多くて、得点シーン以外は有効なクロスが少ない状況に。 結構押し込まれる時間が多くて、サイドからのクロスを上げる時点で、ボランチの上がりが間に合っていないことも多かったと思います。 今シーズ...
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ザヘディなぜかボロクソに言われる

去りゆくクラブのサポーターに完璧で丁寧なコメントを残すも、むちゃくちゃに言われているザヘディ。 選手のシーズン途中での移籍にあまり慣れてないのかな? チーム得点王だからな。仕方ないのかな。 なにはともあれ、アビスパに来てくれることは間違えなさそう。 体が強いザヘディが中央で待つ状況で、アビスパのサイドからのクロスがバンバン上がるシーンをたくさん見たい! ...
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アビスパの可変フォーメーションと湯澤の動き

押し込まれているときは、前嶋も最終ラインまでしっかり降りてきて5人で固く守り、マリノスの強力な3トップに対抗。 ボールが相手陣内にあるときは、前線2人からのプレスで奪いにいき、速攻から点を取りに行くために、4-4-2のフォーメーションに変更。 試合中にこれを何度も繰り返して、マリノスの個人技に対応した。 この可変システムを可能にしたのは、左の前嶋の運動量。 正確に役割を理...
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