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ホークス

ロッテ戦7-0 4割出塁できるバッターが2番にいる!

開幕直後の2戦とも完璧な勝利。 今年、先発投手の軸として考えている若い投手が、自分の持ち味を出して好投。 これだけやってくれれば、チー厶内のいろいろな選手のやりくりがうまく回転する。 とにかく、近藤健介ですよ。 種市の球威があったときはキツかったが、少し投手レベルが落ちれば、圧倒的な打撃を見せてくれる。 栗原も4番の重圧を感じないし、柳田も状態が上がっていなながらも自分のペーでデプレーで...
ホークス

ロッテ戦4-0 今年は栗原のシーズンになる

去年までと明らかに違うことがある。 それは、天才バッター近藤が2番にいること。 近藤がいるから、好投していた小島のペースを狂わせられた。 近藤がいるから、柳田の打席でランナーがいる。 近藤がいるから、栗原までのクリーンナップに厚みがある。 近藤の出塁率の高さが、ホークス打線の活性化につながっている。 そして栗原。 1打席目の2ベースから、モノが違っていた。 今年の栗原は、4番らしい...
ホークス

弱かった福岡ドーム元年を思い出す

エスコンの開幕戦を軽く観戦していて、日ハムが楽天のパワーヒッターに力で負けた試合を見ていたら、昔を思い出したんです。今から30年前の1993年。打点王のブーマーと、狭い平和台球場でホームランを量産していた門田が退団。根本監督初年度は様子を見ると決め込んだかのように補強をせず、ホームゲームの60試合で僅か18本塁打しか打てなかった。近鉄のブライアントが、すごく本塁打を打っていましたけど、自チームが打...
ホークス

有原とガンケルの6枚目起用に反対

6枚目の先発ローテ投手が決まっていない。6枚目ではなく、もっと高い位置で競争してほしかった、新戦力の2人が頼りないからこんなことになっている。ガンケル・・2試合 防御率6.00有原・・2試合 防御率10.29そもそも登板数が少なくて、調整不足感をかもし出している数字だ。この2人を、名前と実績だけで使うわけにはいかないと思う。一方、今日のファームの試合で、武田が4回を1安打無失点、4奪三振と好投した...
Others

みんな乗った?めっちゃ便利 七隈線延伸

今まで無かったことがやばいと思う程に便利。 空港線と七隈線の乗り換えは、クールなディスプレイ付きの歩く歩道があるのであっという間。 (東京の乗り換えは、ホームが長いから大変よね) 博多から乗るとあっという間に、見慣れた天神南駅に着く。 やっぱり、福岡の交通機関は、博多と天神の両方に結線がないとだめだよ。 そして、次の地下鉄網の拡大にも期待しちゃう。 七隈線の福岡空港国際線への延...
アビスパ

山岸 キレてるなぁ

一人だけ、シュートコントロールが段違いなんだよ。 これから、得点数が伸びていきそう。 山岸と同じように、速さと俊敏性の部分でハイパフォーマンスを見せていた鶴野が離脱。 その代わり、紺野が復帰。 かわりがわりに選手を起用しながらも、アビスパの強みを維持していきたいね。 しかし、フロートはデカすぎる。 グローリが潰されて、ケガしなくて良かったと思う。 ・アビスパ福岡ブログランキングで...
ホークス

三森1軍に残れない、椎野ギリセーフ

すこーし復調ぎみだったとはいえ、三森は2軍スタートに。 セカンド争いに負けたというよりも、自分のバッティングをできていないからね。 しっかり下で振り込んできてほしい。 特にオープン戦の序盤で結果を出していた椎野は1軍に残留。 有原・ガンケル・武田は、6人目の先発候補としてファームスタート。 椎野は、この時に交代にならないように、中継ぎで結果を出すしかない。 谷川原は、経験を積ませるため...
アビスパ

広島戦8-2 チームの調子は上がってきた?

今年のオープン戦は、最後までベストメンバーで戦えないから、チーム力を測りにくい。WBC期間中は特に、貧打の傾向だった(しっかり観戦していなかったけど)ものの、正木ら若手野手の調子も上がっている感じだ。そして、先発ローテの各投手とも、大きく崩れることは少なく、ゲームを作っている。これだけ守りの部分で安定感があれば、近藤が加わった打線で勝ちゲームを多く作れそう。ただ、外国人野手の3人が、帯に短し襷に・...
ホークス

次の代表監督は、工藤氏?それとも古田氏?

試合の采配やモチベーターとしての役割、そして何よりも、MLBの選手を集められた人脈など、栗山監督の成果は大きかった。その上で、次の監督をお願いするプロセスは難航しそうだ。監督としての経験がたくさんあり、自身を高める意欲もある工藤氏が最有力だと思う。また古田氏も、多くの野球ファンから人気があり、代表監督になる資格が十分にある。ただ古田氏は、解説者の立場から転身することを思いきれるかどうか。繰り返しに...
ホークス

アメリカ戦3-2 最高の試合を見られた幸せ

日本そして大谷が対戦した最後の打者がトラウトになったとき、日米の国民全員がその奇跡を感じ取ったのではないか。 ・前人未到の2wayPalyerがMVP ・絶不調だった村上の復活 ・アメリカ人も楽しみにしていた大谷対トラウトが実現。それも決勝戦の9回に。 この三つのストーリーだけでも漫画の軸になるような展開。 こんなにも奇跡的で感動することが起こるものなのかとびっくりでしかありません。 ...
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