栗原

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ホークス

日ハム戦4-2 栗原の成長、危なっかしい継投

昨日の試合では上沢に完敗したとはいえ、チームとして緩やかに打線の調子が上がっていることを示している勝利だったと思う。 その中でも栗原の成長が感じられたことがうれしい。 これで17号。 去年と比較して打率を大きく伸ばして、ホームランの数も同数となったので、今後の成長さらに期待したくなる。 今日の試合で7番を打っていた選手は、伸びしろが全くない状況にある。 この差を厳しく...
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千賀・栗原・柳田・甲斐 みんなが活躍して満足満足

壮行試合でもガッツリ打たれていた千賀が、本番で圧巻のピッチング。アメリカ打線に千賀のフォークの球筋を見せたくなかったので、すぐに代えてくれと思うほど。高めのストレートでも空振りが取れたので、球威が戻っているのかもしれません。正直、千賀の使い所が分からなくなっていたので、相当にホッとしました。栗原は、バントのサインに、勘弁してくれと思ったのでないでしょうか。普通は、あんな場面でこれほどの重責を担いた...
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日ハム戦7-1 栗原の初球打ち

上沢の調子が悪かった。 過去には、完封勝ちをしたこともあったというから、マウンドが合わないということはなかったのでしょうが、今日はコントロールが非常に不安定。 ランナーをためていつものように送りバントで送ったあと、いつものようにそのランナーを返せないのではなく、栗原が初球のインコースを鋭く捉えたことで、試合の流れは100%ホークスに。 この思いっきりの良さが栗原の持ち味だし、4番に置いた価値...
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ホークス

日ハム戦5-5 栗原 最終打席の結果で、小久保采配を暗に否定する

相手からもらった得点を活かせずに勝ちきれない、とんでもない試合結果。 四球も多いし、日ハムもだらしないし、時間ばっかりかかる内容の無い引き分けに、ファンはドン引きだと思う。 今シーズン、ベンチは何回失敗を繰り返すつもりなのだろうか。 3番打者の栗原に無茶ぶりのバント指示。 もうねぇ。選手のモチベをあえて下げないようにしてくれよ。 痛恨の3ランのきっかけになった川瀬のエ...
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オリックス戦2-7 柳田と栗原が交流戦で暴れる予感

柳田と栗原の内容が良かった。 ギータは、インコース低めのボールを真っ芯に捉えてスタンドの奥深くにぶち込む、彼らしいホームラン。 栗原も、鋭いライナーを左右に飛ばし、好調になってきている感じがしました。 毎年、交流戦の貯金で、シーズンを優位に進めているチームなので、二人がけん引して、チームの貯金を増やしてほしいと願っています。 それとマルティネスの内容が、この試合も良かった。...
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オリックス戦4-3 栗原の勝負強さで何度も救われる

今日の武田は調子が良かったのに、なんとももったいない。カーブは入る方で、カットもいい感じで曲がっていて、的を絞らせていなかった。なのに、ランナーを出すと、コントロールが悪くなる。もっと自信を持って投げてくれればとつくづく思います。敗色濃厚となった5回の裏の攻撃、ラッキーすぎる大城の悪送球で逆転。この試合でも、周東や今宮がファインプレーを見せてくれる内野の守備の質の部分で、両チームの差が出ていた。そ...
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栗原を起用するための最適化

よくテレビで見るキャンプの練習風景では、栗原がサードの守備練習を頑張っているのだが、その前の日は外野の練習、その前の日はファーストの練習、、若いとはいえ大変だ。試合で使うことを優先させると、守備のプライオリティを下げるということなんですけど、あちこちの守備のことを考えさせると、打撃にも影響がでそうで心配。思い込むタイプではないと思いますが。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブロ...
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ロッテ戦5-1 栗原の集中力と中村晃の好守備

先発投手とホークス打線の相性を考えると、今日は絶対の絶対に落とせない試合でした。この大事な試合に、好投してくれた東浜に感謝したい。先発投手が四球を連発して崩れていくのを何度も見続けているシーズンなので、彼の安定感にホッとするものがある。試合を決めたのは栗原の3ランだった。完全なボール球だったが、ランナーがいるときの集中力が素晴らしい。しっかり仕留めてくれました。それと、中村晃の守備。晃のファースト...
ホークス

楽天戦6-2 栗原に求められる調整力

千賀対則本のエース対決。どちらも本調子ではなかったですけど、千賀の方が、元々のボールの質が高くて、総合力で勝ちきった感じ。相変わらずストレートが抜けることが多いのですが、長打を打たれない球の重さはありますよね。試合を決めたのは、栗原の一発。あの段階で、則本に疲れが出ていたので、捉えなければならない状況でしたが、栗原らしい集中力で、チャンスの場面を活かしてくれました。ただ彼は、振り切って外野に飛ばす...
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ロッテ戦2-1 栗原がブレイクスルーする1年になる

小野のフォークは鋭く低めから落ちていて、フォークなのか?ストレートなのか?という予想はまったくたたなかった。 追い込まれた初スタメンの選手が、落ち着いて振り切ったサヨナラ打。 すごい! サヨナラ勝ちしたものの、試合展開はずっと押されっぱなしで負けて当然の状況。 先発も中継ぎも、ギリギリで凌いでのこの結果ですから。 これだけ押されていても最後に「勝つ」。 強いチームだ。 ・ソフ...
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