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みんなで9月のアビスパMVPを決めよう

9月のアビスパは、リーグ戦で無敗。 カップ戦の準々決勝でも勝ち上がるという最高の結果を出してくれました。 チームとしてのカタチが完全に確立していて、上位のクラブを打ち破る快感に何度も震えた思いです。 そんなアビスパの9月の戦いを振り返り、皆さんが最も印象に残った選手は誰だったでしょうか。 10月以降の活躍も期待し、投票をお願いします。 9/3(日)第26節 FC東京1 - 2福岡 9/...
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鹿島戦0-0 中央でのパス交換からゴールを狙う流れ

名古屋に勝ち、鹿島と良い勝負をして引き分けるアビスパが誇らしい。今日の試合、前半の鹿島は恐ろしかった。パスが早いし、2列目からの飛び出しが速くて無駄がない。鈴木優磨は、下がってボールを受けてチャンスメークをしてくるかと思えば、2列目から猛烈なダッシュで得点を取りにくる。試合を通して何度か危ないシーンを作られた。しかし、前半の圧されていた時間を過ぎると、アビスパのショートカウンターが炸裂。シーズンの...
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柏戦3-1 後半からの見事な修正、好調な井原柏を寄せ付けず

連勝で自信をつけている井原さんが、アビスパの1トップとシャドーの攻撃に対策をしてきていた。 紺野と金森にしっかりと付かれていたし、二人は前線でキープをする動きが足りないから、山岸へ無理に預けようとしてパスミスが連発する。 柏がスペースを消していることもあったが、前からの縦パスが何度も相手に引っかかってカウンターを受けることに。 こりゃぁ、後半の頭から選手とポジションを変えたほうがいいなと思っ...
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名古屋戦1-0 試合内容も福岡が圧倒。23年ぶりの勝利でまた歴史が変わる

毎週毎週、歴史が変わる試合結果が生まれてくる。 優勝争いをしている名古屋に、ホームアドバンテージが加わって、アビスパが見事な勝利を飾った。 ゲームを通して何より目立っていたのは、井手口の守備。 中盤の大事な位置で体をぶつけて、ボールを奪い、そこから何度も繰り返しの攻撃が生み出されました。 井手口の気合は、他の選手にも乗り移っていたと思います。 目の前の選手に厚く当たって、名古屋のカウンタ...
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凌我と共に、国立へ

アビスパフロントが最高の仕事をしてくれました。 試合までの短い時間で制作した「#凌我と共に、国立へ」という応援ボード。 選手が着る「共に乗り越えよう、凌我」と書かれたTシャツ。 カップ戦と天皇杯で、結果を残してくれた佐藤凌我のためにと、フロントが最高の雰囲気を作ってくれ、そして選手も一丸となってもぎ取った「ダブルベスト4!」という結果が最高でした。 実力以上の力をみんなで出し合っているよう...
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FC東京戦2-1 相性抜群!シンプルに前線のスペースを使う

カップ戦の時から3バックの安定感を出していたアビスパ。 井上を起用して最終ラインを厚くし、東京がやりたかったサイドからの攻撃を潰します。 逆にアビスパは、シンプルに早く相手の裏を何度も突いて、相手ゴール前で勝負できました。 戦力的には絶対に上であろう東京に対して、またもシーズンダブル。 相性の良さはマジもんです。 正直、新潟の方が縦のスピードがありましたし、相手選手に付いていくことが難し...
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心から湧き立つ、国立に行きたい気持ち

準決勝の川崎戦は厳しい。 厳しいけど、そこを乗り越えた後の国立での試合が見えてくると、本当に楽しみに思えてきた。 国立にいこう〜のチャントを歌えたサポーター達がうらやましい。 福岡のユニフォームの胸に星を付ける事ができるよう、心から応援したい。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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みんなで8月のアビスパMVPを決めよう

連勝もあって盛り上がった8月の戦いでした。 より強いアビスパを目指して猛暑の中を駆け抜けた選手たちを評価し、MVPの選出をお願いします。 アビスパ月間MVP結果  2006年~ アビスパ年間MVP結果  2006年~ ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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京都0-2 中央から勝負するチャレンジなぜしない

前半は、重心が後ろ過ぎて、らしくないサッカーだった。 攻撃が遅くて、サイドバックの選手に2人付かれていた。 フォローも遅くてセカンドを拾えないから、引いて守って2失点もしてしまう。 後半は、最小から前嶋が突進して攻めてきて、監督からのテコ入れを感じ取れた。 しかし、左の金森はなぜかこの試合では体が重そうで相手に勝てない。 選手を入れ替えてサイド偏重でクロスを上げまくるも、ファーにいたウェ...
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新潟0-1 ルキアン、周りを見てくれよ

連勝中で波に乗っている中で、順位が下位のクラブにシーズンダブルを食らったダメージはでかい。 相手は、すごくボールと人が動いていて、消耗させられた。 縦のロングパスが正確目に出されてくるし、体を当てられたときの強さに負けるシーンも多くて、押し込まれる結果になることが多かったように見えました。 前半14分のカウンター、ルキアンの右前を走っていた山岸は完全にフリー。 あそこは周りを使ってほしかっ...
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