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アビスパ

4位という位置 誇らしい

この順位、ニヤニヤしてしまうじゃないか。 J1の第2節以降の最高位は、2021年の5位だったそうで、今の瞬間順位は、アビスパ史上最高。 アビスパと同じ上位にいる各クラブとも、アビスパ同様にボールポゼッション率が低くて、我がクラブがトレンドの先頭を走っているかのよう。 監督の采配も当たりまくってるんですよね。 左サイドに投入した湯澤が、サビオと対峙してしっかり守ってみせ、柏戦の決勝ゴールとな...
アビスパ

柏戦1-0 固い守備、これマジに強い

宮・奈良・グローリ後ろ3人の守備が固い!最後のところのシュートブロックなど集中した守備もすごいのだが、ボランチが上がった時のスペースを埋める組織だった動きも洗練されていて、試合を通じて安心感を感じる。紺野が不在となって、ボール運びの部分とラストパスの精度に少し難があったが、柏相手にここまでできれば十分だと思う。というか、攻撃は右サイドからの方が多かったので、金森もよく頑張っていた。井出口のボール奪...
ホークス

広島戦0-2 三森そして外国人バッター タイミング取れてない

三森の状態が悪いままだ。彼は、ボールを予想して打つというよりは、瞬時の反応で体を動かして打つタイプ。反応ができていない今の状況から復調できるのか。日本の投手に目を慣れさせるためか外国人打者3人もスタメンに。彼らにも、日本のピッチャー特有のかわすような変化球と向き合って、自分のバッティングができていない。なんか迫力がない打線にもどかしさを感じるが、監督は選手の見極めも重要になるだろう。・ソフトバンク...
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ホークス

野球はピッチャーだなぁといまさらながら

大谷、ダルビッシュ、山本由伸、佐々木朗希と超優秀な投手がいるものの、中堅どころの投手をどう使えばいいのか悩みますね。 前述の4投手の登板機会を作りながら、その球数は多く投げさせずイニングを消化する工夫が必要。 松井は、ボール先行になってリズムを崩し、ダルビッシュと投球フォームの話しを今になって行っている状況。 戸郷も、まだ国際球に慣れていないようで心配だ。 チェコや中国に足元を掬われなけれ...
ホークス

育成5位の牧原大成

育成枠の中の下位からのWBC選出。 このサクセスストーリーをホークスファン以外の方にも感じ取って欲しい。 1年半で支配下登録されたこともあり、素質は高かったと思います。 その後、2020年くらいまでは守備の補強要員という感じでした。 ただ、外野の守りに挑戦し、内外野を高いレベルで守れるようになったことが今回の選出にも繋がります。 頻繁に見せるビックプレーが、彼のキャラを引き立ててファンを...
アビスパ

後半で負けているとき、ウェリントンという武器

また、ウェリントンのチャントを歌える!開幕戦でリードされたあと、ゴール前を張れる高さのある選手がほしいなぁと思ってたんですよ。フアンマの代わりになる選手としては、三國を使うのだと覚悟を決めていました。それがまさかのウェリですよ。この補強も井出口同様にタイミングが合ったから実現したのではないでしょうか。おそらく、コストパフォーマンスも良いのでしょう。今のアビスパの戦い方であれば、過去にあった【戦術ウ...
ホークス

内野手の強烈な競争

サードを守る選手は、栗原で決まりだけど、思っていたよりアストゥディーヨの守備とバッティングが良いので、シーズン当初は、アストゥディーヨを守らせて、ファーストに栗原を置こうと思っていた。 ところが、春のキャンプのMVPは正木。去年よりスケールアップしていて、やっぱりファーストで正木を使いたい。 栗原は、膝の心配もあるからDHにしようかなと思っていたら、もともと柳田と並行で使おうと思っていた中村晃...
ホークス

タイブレークと周東

今回のWBCは、10回からすぐにタイブレークへ突入。できれば、2点取って勝ちきりたい。ノーアウト2塁の好機から始まる攻撃で、どの戦術が最適なのでしょうか。固くバントで攻める作戦。表の守りをゼロで乗り切ったのなら、これ1択になるでしょう。表を攻める側であれば、相当に弱気で愚策な気がします。そして、先日の練習試合を見ても、周東の足が目立っていました。2塁に周東を代走で置き、ヒッティングが基本戦略になり...
アビスパ

うまくいかないJ2沼

十分に知っていることだけど、怖すぎるよ。J2。大補強した長崎。選手層の厚い清水。勝ててない。清水対岡山の試合を見ていたら、ペナの外側でボールを回しているんだけど、決定機につながる攻めのパスが少ないというか。清水と磐田が苦しんで、藤枝が昇格争いしようものなら、J2沼が恐ろしすぎて。もうこの沼には、落ちたくないよ。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
アビスパ

C大阪戦2-1 極寒の中の好ゲーム

ずぶ濡れの状況で、あられまで降ってきたときは、逃げ出そうかと(汗)思いましたが、金森の熱いゴールを見ることができて幸せでした。 前節に比べると、明らかに攻撃面が改善。 小田が左から何度も上がってチャンスメークをしてくれるので、紺野側の右とバランスよく組み立てられます。 ボランチと前線の距離が短くなっていて、ウイングに渡す横パスのスピードが上がっていて、そこからギャップを作ってのクロスや縦のパ...
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