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日ハム戦3-0 中断期間の修正

テンポ良し!パワーカーブ良し!新しいフォーム良し!完璧な内容。エキシビションマッチで見せた前回のピッチングどおり、フォーム改造の成果が出て、素晴らしいピッチングでした。特に日本ハムの左バッターは全くカーブ対応できていないようで、石川のピッチング内容が大きく上回っていたと思います。シーズンの前半戦では、投げる腕の高さが試合中にだんだん下がってくるなど全く固まっていないフォームに不安を感じていましたが...
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中田翔 セリーグにトレードだろう

しばらく謹慎した後、トレードだろうと思いつつ、年俸を見たら3.4億円だった。。これは、どの球団も手を上げないかも。各年のOPSは、.800前後なので、6番打者くらいが適正な感じ。確実性が足りないから、主軸としては使いにくい選手だ。この失敗のあと、清原・中村ノリ路線に進むのか、改心できるのか、野球ファンは注目するはず。ファンあってのプロ野球選手。みんなから冷めた目で見られたら減俸しかない。・ソフトバ...
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レイ,グラシアル無き後半戦

不安でしかない。 グラシアルの復帰が遅れていることが、その不安要素の多くを占める。 7月下旬の段階で、指の痛みがほぼ無くなったようだが、今になって、ようやくスイングができるようになった状態。 グラシアルがフル回転で稼働しないと、貧打がいつまでも改善しない。 デスパイネとアルバレスがスタメンに入り、前半戦よりもいくらかは良いだろうが。。 それと、先発投手のラインナップ。 エキシビションマ...
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日本野球のプライド

試合展開がシビアになったのは、1アウト満塁で、柳田が最低限の仕事ができなかったから。2球目にインコース低めに落とされる最高のボールで追い込まれたら、全部待ちの状態になってしまって、余裕がなくなってしまった。そして、ソフトバンクファンの心臓が高まったのは、千賀が四死球を出してしまったシーン。追い込んでから、互いのサインに首を降っていたのには参った。甲斐 「相手バッターは、ストレートに押されている。思...
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マルティネスと対戦して金メダル争いとか嫌すぎる

ソフトバンクファンにとっては、なんとも厳しい戦いに。マルティネスを心から応援しているが、日本の金メダルを心底願っている。このオリンピック、大きく曲がる変化球で、ストライクからボールにかわす投球内容が多いような気がするが、マルティネスのチェンジアップとカーブがまさにそう。かなり、打ちあぐねそうな気がする。田中を4回まで投げさせ、早めに船外スイッチする展開を予想する。賭けのような采配になるが、千賀のフ...
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千賀・栗原・柳田・甲斐 みんなが活躍して満足満足

壮行試合でもガッツリ打たれていた千賀が、本番で圧巻のピッチング。アメリカ打線に千賀のフォークの球筋を見せたくなかったので、すぐに代えてくれと思うほど。高めのストレートでも空振りが取れたので、球威が戻っているのかもしれません。正直、千賀の使い所が分からなくなっていたので、相当にホッとしました。栗原は、バントのサインに、勘弁してくれと思ったのでないでしょうか。普通は、あんな場面でこれほどの重責を担いた...
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みんなで7月のホークスMVPを決めよう

7月の先発防御率:3.78 7月の救援防御率:2.39 7月のチーム打率:.236 月間の数字を見ると、投手力はそこそこ維持しているようですが、これはマルティネスとレイの2人の活躍によるもの。 もし2人が今シーズンにいなかったら、最下位だった可能性が高い。 打者の低調は6月から変わらず。 OPSは、6月よりもさらに落ちて得点力が下がっています。 厳しい結果を受け入れなければならないのです...
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楽天戦2-4 東浜は論外、三森も反省を

前半戦を締めくくる今日の試合。 しっかり「勝って終わってほしい」というファンの強い願いは、もろくも崩れてしまいました。 何なんでしょうね、東浜は。 自分でも、どうコントロールしたらいいのか分からなくなっている。 カーブもシンカーも高めに浮いて、無理に低めに制球しようとすると、ワンバウンドになってしまう。 大事な試合を任せられるレベルに到達していない。 中断期間で...
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楽天戦2-6 若い野手の経験・・

決して、無双状態ではない田中将大に対して、ホークスだけがまったく打てませんでした!なんて許されることではない。 しかし、ファームでは、絶対にお目にかかれない田中将大のスライダーを、若い野手には厳しいことも事実。 三森 3-0 野村 3-0 真砂 2-0 川瀬 3-1 低めに変化球を集められれば、見極めはすごく苦しい。 真砂は特に、ボールになる変化球に対して、バットを止...
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楽天戦8-0 則本を追い込んだ長谷川の打撃技術

長谷川の集中力は、とてつもなかった。 満塁の状態で則本に投げさせた10球は、相手を少しづつ追い込んで、ぶった切ったような完ぺきな打席だったと思う。 低めのの変化球には手を出さず、内外角ギリギリに投じられる球はファールに。 苦笑いを見せていた則本も、あれだけ追い込まれれば、甘い球を投げてしまうもの。 それを打ち損じないで、右中間に飛ばす技術がすごい。 長谷川が仕留めたこ...
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