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アビスパ

アビスパを巣立った冨安 どこまでもビックに

冨安と吉田による最終ラインの安定感。遠藤の体幹の強さ。山根のスピード。この3つが凄かった。オリンピック代表の中で唯一選ばれている冨安の成長には驚かされるばかり。アビサポの誇りだ!(ケガが軽傷でありますように・・)川崎の山根は、日本のサッカーに合っていると思う。アジリティーが高くて、アジア人でも世界で勝負が出来る選手に見えた。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
ホークス

勝利の方程式探し

モイネロの調整が遅れている今シーズンは特別になる。9回を任せる森は、特別で確定的な存在だが、8回は杉山を、7回には岩嵜をあてがうことが基本路線のよう。さらに、左バッターに対しては、嘉弥真をワンポイントで当てて、比較的調子がよい泉と津森が、杉山と岩嵜が連投にならないように登板していく。特に津森は、今シーズンのブレイク候補の筆頭の立場だと思う。今シーズンは、9回までなのでロングリリーフの投手はいらない...
アビスパ

観戦ルールを当たり前に守ることができる雰囲気を

ゲームの中身ではなく、観戦の仕方やマナーに関する話題が大きくなっていることが辛すぎる。 私は、コロナ対策を過剰にする事には反対派。 食事は家族や少人数で行く分には全く問題ないと思いますし、旅行も少人数で密集にならないのならば、どんどん行くべきだと思う。 ただあくまでも最低限ルールを守ってのことだ。 声を出してしまっている人がいれば、その周りのお客さんが便乗することなく、スタ...
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ホークス

栗林vs上林・周東vs牧原という競争だったが

栗林は最後まで状態があがらず。上林はやっぱり波がある。この二人を競わせた結果だったが、結果を出したのは真砂だったか。オープン戦打率.389であれば開幕スタメンのチャンスを与えるべき。そしてセカンド。周東も牧原も2割前後。特に周東のバッティングには迷いがある。ここも、川島のスタメンが採用されるかもしれない。この4人の状態が上がらないから、打線がつながらなくて、サッカーみたいな得点の試合ばかりになって...
アビスパ

鳥栖戦0-0 上位との難しい試合、相手のポゼッション能力の高さ

アウェイで勝ち点を拾った結果はそれなりに大きい。 しかし、試合内容の差は認めざるを得ないのか。 GK朴のフィードの正確さが素晴らしく、後ろから確実につないでいくゲームの作り方。 鳥栖の後ろのパスが確実で、多くの機会でスピードのあるサイドの選手に運ばれて、チャンスメイクを数多くつくられてしまった印象。 鳥栖のパスの成功率は86%もあるのに対して、アビスパは67%しかなく、セカ...
Others

間もなく発表!七隈線の中間駅名は?

2022年度中に延伸開業予定の七隈線。 中間駅名前はどうなるのでしょうか。 地下鉄の駅名は、基本的な考え方として、 ①駅舎所在地及び駅舎に面する公称町名、 ②他の交通機関(電車、バス)の駅名、 ③駅舎に近接する公共施設名 などが考慮されて決定されるそうです。 中間駅の場所は「祇園町」。 七隈線の駅は別名にしないといけない。 候補として考えられるのは、次の駅名。 ・キャナルシティ...
ホークス

川島 恐ろしいほどの左キラー

今日は、KBCラジオで、森福のちょっと辿々しい解説を聴きながら観戦していました。ねずみ除去し、状態の良い大瀬良を今のホークス打線が打てるはずもなく、継投されなかったら、あっさり完封された試合だったと思います。それにしても、逆転打放った川島の左投手打ちが素晴らしい。タイミングの合わせ方が見事なので、左投手が本当に得意なのだと分かる。相手チームの投手継投を撹乱させることができる彼の存在は、とても大きい...
アビスパ

オンフィールドレビューとは

昨年まで、J2ばかり見ていた私は、時代から取り残され、VARの運用を完全に理解していませんでした。まず、VARを使う理由は、主審が確認できなかった事実と下記に限定された4項目が重なった時のみとのこと。1、得点がどうか2、PKかどうか3、退場かどうか4、警告/退場処分の選手間違え一般的なファールの場合は、対象にならない。昨日の鹿島戦では、得点につながる「起点(アタッキング・ポゼッション・フェー:AP...
アビスパ

鹿島戦1-0 大波乱そしてドラマチックな劇的勝利!

こんなにもドラマチックな試合があるだろうか。 アビスパが、鹿島に勝利! ジェットコースターのようなとんでもない試合でした。 関川のレッドカードまでは、かなり厳しい試合。 早いパスをワイドに展開され、ボランチが引き出されて、度々シュートに持っていかれたり、 CBのスペースの裏に走り込まれて、マイナスの危険なラストパスを何度もくらうシーンがあるなど防戦の時間が長くなります。 ところが、あの...
ホークス

岩嵜 謎の完全復活

岩嵜の復活登板の内容が凄かった。ストレートを投げれば、155km!バッターはその球威に負けて、ボール1個分の下を空振りしていた。バットに当たっても振り遅れのファールにしかならず、ストレート待ちの打者にフォークを投げ込む完璧な内容。前回登板では、球速が出てなく、本人も違和感があるといって、病院に行ったのに、この豹変はなぜ?モイネロ不在の序盤戦で重宝されそうだが、連投させないようにしないと、またおかし...
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