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アビスパ

清水戦1-2 緩み?相性?

なんだかいつものガツガツ感がなく、フワっと試合に入って2失点を食らってしまった。 清水は、アビスパの中央もサイドもよく詰めてきていて、縦に速くパスを通すプレーを止めていました。 志知はうまく上がっていたのですが、なぜかタイミングが合わずボールロストばかりに。 サロモンソンは、運動量そのものが少なく、本調子でなさそう。 ボランチのエリアでの競り合いも負けることが多くて、各選手のパフォ...
ホークス

オリックス戦0-6 大事な終盤戦で何を見せられているのか

今日は、和田が先発予定だった。だから、笠谷を下に落とし、ローテーションを組んでいたはずだ。ところが、直前で回避。そして出てきたピッチャーは、1回すら投げきれない。大事な終盤戦で、イチかバチかの起用ばかりで、チームが完成していない。スチュワートは、直球だけでは通用しないことと、緩急の大事さを早く気づいて欲しい。どうやったら、打者のタイミングを狂わせられるのかを、もっと前から考えてほしかった。ストレー...
ホークス

オリックス戦1-2 チームの完成度が違う

今日の石川は調子がよく、このピッチングをやった上での完敗。チームとしてのレベルが違う。石川があと1イニング投げられれば。石川を変えたとしても、甲斐野の方が良かったのでは。岩嵜は、毎度こんなリリーフ失敗ばかりじゃ、使いようが無い。いい当たりのヒットではなかったけど、外野まで運ばれてしまう球威は、この大事な試合を任せられる選手ではない。それにしても、宮城の変化球のコントロールが良かった。あれで高卒2年...
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ホークス

西武戦7-8 戦力の脆さ>調子の良さ

デスパイネの逆転打は、ある意味奇跡的でチームの勢いをさらに加速するような結果でしたよ。しかし、投手陣の整備されていない脆さが露骨に表に出てしまい、敗戦に直結してしまった感じです。東浜を使えずに、杉本で勝負するしかなかった先発投手。そして、直球の勢いが戻らず、病み上がりの森。首位を狙えるかもと興奮する実況中継のアナウンサーのセリフが、なんとも言えない虚しさをそそります。森は、経験があって度胸もあるか...
ホークス

西武戦9-0 チームの中の2本目の柱

オリックスを見ていると、山本という絶対エースを支える宮城の活躍。4番吉田を支える杉本のブレーク。この2本目の柱の活躍が大きいといつも感じていました。今ホークスは、柳田の後ろを打つデスパイネの活躍で、一気に得点力が上がっています。投手の方では、もともと良かった先発陣を支える、森とモイネロの存在が相乗効果をもたらし、勝ちゲームを落とさなくなりました。1+1が2以上なんですよね。2本目柱がしっかりしてこ...
ホークス

西武戦5-2 デスパイネが、いつもの髙橋光成でなくす

今日の髙橋光成は、調子よかったんです。 初回は、サクサクと変化球を投げ分けて、ホークスの上位打線を3者凡退。 今日も髙橋光成を攻略することは難しいと感じていました。 しかし、2回に好調の柳田が出塁すると、それ以上に好調なデスパイネが、直球をぶっ叩いて、打った瞬間にそれとわかるホームランを放ちます。 これで、髙橋光成のリズムはガタガタに。 いつものようにノリと勢いで投げ...
アビスパ

みんなで9月のアビスパMVPを決めよう!

9/11 鹿島0-3福岡 9/18 湘南1-1福岡 9/25 福岡3-0鳥栖 ドラマチックな試合が多かった9月の3試合でした。 鹿島に対して、シーズンダブルを決めた勝利。 鳥栖を圧倒したアグレッシブなゲーム。 いずれも感動した試合でしたが、みなさんは、どの試合のどの選手がMVPの活躍をしたと思いましたでしょうか。 意見を聞かせてください。 アビスパ月...
アビスパ

川森社長 オンライン説明会を見て。2度目の昇格だから

■2020年(J2)→2021年(J1)売上構成の比較 広告費 7億5600万→12億5800万 入場料 1億3600万→4億1000万 グッズ 9100万→1億8700万 給付金 1億8400万→3億9300万 合計  15億5370万→26億1200万 →今年度の総予算枠は、まさかの11億もの増。 コロナ禍の異常事態の中、これほどの予算増を目指す攻めの経営に敬意を表したい。 「5年周期を...
ホークス

日ハム戦4-1 笠谷の切り替え

楽天の結果を気にしつつ観戦したが、ホークスは目の前の相手に勝ち越せてすごくよかった。 調子の良い近藤に、難しいボールを完璧な形で先制打を打たれたが、笠谷のその後の切り替えがよかったと思う。 実際、打たれたあとにガタガタとファーボールになるのかなと思いきや3者三振。 ここで試合が締まり、競り合いに勝利できた。 それとリチャード。 戦力になってきたねぇ。 来シーズンは、5番に長打を打て...
アビスパ

鳥栖戦3−0 J1の舞台でダービーに圧勝する時が来た

後半は、鳥栖にサッカーをさせずに圧勝。 鳥栖の攻撃のパターンに慣れるにつれ、スペースをきっちり埋めて、アビスパの屈強なFWに任せておけば点が取れたような感じでした。 ゲームの最初の方は、DFの横のスペースを巧みに使われ、相手の縦に追い越す動きに翻弄されたところがありました。 しかし、アビスパの強みは、型がしっかりした硬い守備とカバーリング。 徐々に、鳥栖はスペースを付けなくなっていたと...
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