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セレッソ戦0−3 けが人と出場停止でもうボロボロ

セレッソは、この試合に合わせてしっかり調整していたし、気持ちが入っていた。 アビスパの選手達はゲーム序盤から連発で受けたイエローで、積極性が失われ、挑戦的なプレーができず。 意識が統一された守備はどこにいったのか。ワンテンポ遅れて、審判に印象悪いファールばかりになってしまった。 ザヘディの2枚目のファールは、イエローではないでも、1枚目のイエローで、1.5枚くらいもらっていたと...
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神戸戦0−1 がむしゃらにしっかり戦ったと思う

連戦で体力的に厳しい試合。 こういう厳しい試合こそ、アビスパはレギュラーでない選手達が良いパフォーマンスを出して結果を残してきた。 今日は、金森からその必死さが伝わってきました。攻撃も守備も、相手よりも走りきってボールに絡もうとするプレーに見入ってしまいます。 3バックの3人も最後まで体を投げ出して守備をしてくれ、ゲームを面白くしてくれました。 田代は好調だと思う。ゴール...
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京都戦3-2 岩崎と紺野 それぞれの個性が光る

今日ザヘディは、周りを使う動きが多かった。無理をしないでキープを試みたり、一人で突っ込んでシュートに持っていかなかったり。先制点はそのザヘディが、うまく相手の股を抜いて放ったパスを佐藤凌我が合わせてゴール。凌我は、ケガを乗り越えてのゴールとなり本当に良かった。その後、完璧に崩されたわけでもなく、2失点をしてしまったのだが、最終ラインの懸命な守備は目立っていましたし、アウェイながらも、ゲームを支配し...
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ザヘディワールドカップアジア予選に召集の可能性

イランの地元紙は、今年6月に行われるFIFAワールドカップ北中米大会アジア2次予選(対香港、ウズベキスタン)のイラン代表メンバーに、ザヘディを招集する可能性があることを報じているようです。 というのも、ここ極東での大活躍がイラン国内でもしっかり報道されているようでして、 「ポルト所属FWメフディ・タレミとローマ所属FWサルダル・アズムンの2人がイラン代表チームのFWの最有力候補かもしれないが、...
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川崎戦1−1 強敵にターンオーバーでここまで追い詰める

以前にあった、川崎の連勝記録を止めた時もそうでした。 アビスパで普段試合に出られていない選手たちが、最高のパフォーマンスで、スタジアムをわかせてくれたことに感動。 試合の序盤から気持ちを見せてくれます。 小田のヘディングの強さを活かして、シャドウの選手とウェリントンがチャンスメーク。 しかし、だんだんと川崎に対策をされて、後半からは前線のアグレッシブさもしぼんでいきます。 奈良が完璧なイ...
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みんなで4月のアビスパ月間MVPを決めよう

4月のアビスパは、負けなしと言えばかっこ良いんですけど。 ひとことで言えば、攻撃力不足。 長谷部監督も、今年の最適な戦い方を掴めていないように思えます。 しかし、横浜FMと鹿島に勝ててるんですよね。相手に合わせてスタイルをもう少し変えることが出来れば飛躍しそうな気もします。 4月は下記の5試合がありました。ぜひとも、この試合の中でもっとも活躍したと思えた選手を教えてください...
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東京V戦0−0 凌我があれ決めてれば

岩崎が一列下りて、低い位置から入れ替わってサイドからクロスを上げるという策は効いていました。今のアビスパにはそれしか攻撃の策がない感じ。 紺野はすっかり対策されてしまったわね。 きりかえても相手を振り切れてないし、全然相手とのギャップを出せてない。 今日みたいにサイドからの攻撃がうまくいかないときは、中央の選手間でボールを収めてから攻める戦いをしたくなる。 4-4-2の形...
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アビスパ福岡 前年度赤字は想定外、広告収入大幅減

アビスパ福岡の2023年度決算が発表されました。 売上高は過去最高の28億7400万円 (前年度28億2900万円) (前々年度21億3200万円) 売上高の伸長が微増にとどまり、営業費用がかさんで純損失が9000万円。 Bybit社のユニフォームスポンサー撤退などが響いて、広告収入が24%も落ち込み、9億4600万円となってしまったことが大きかった。 ...
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ザヘディの契約期間

ザヘディのゴールが、朝のニュースで何度も流れている。 ザヘディが活躍すればするほど、彼の契約期間が心配になっています。 ウクライナのゾリャ・ルハンシクからのレンタル移籍加入という契約形態になっていて、 ロシアのウクライナ侵攻に伴うFIFAの特例措置での移籍が認められると、2022年3月にハンガリーのプスカシュ・アカデミアFCへレンタル移籍。2023年7月にはペルセポリスに復帰し...
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磐田戦2−2 ザヘディとジャーメインの独壇場

長谷部監督も、こんな試合はするつもりはなかったと思う。 磐田は、しっかり守って、ウィングを縦に走らせてジャーメインにクロスを上げるシンプル戦略。 アビスパは、守備の形からボールを奪っても、岩崎と重見がボールをキープできることが少なく、無理なサイドチェンジの試みか、CBに戻してからの遅い攻めの形ばかりになった。 岩崎のスピードと重見の前線からの守備は良かったのだが、クロス一辺倒で...
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