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判断が遅いと言われようとも岩嵜には頑張ってほしい

今年のオープン戦では、150km後半の力強いストレートにを見せていて、winwinのトレードと言われる状況でしたが、3月26日の降板時に違和感を訴えて離脱。 7月29日に再起のための投球練習を開始していたのだが、結局9月26日トミージョン手術を実施。 できるだけ手術を避けようとした判断が、復帰を大きく遅らせることになってしまった。 (トミージョンを早々にやりたがる外国人もいるようだが、最終的...
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中村晃(一)の守備が好き

3年連続での受賞。 殿堂入りと言っても良い素晴らしい連続受賞ですね。 やっぱり、見ていて安定感がありますよ。 ワンバウンドの送球をすくってキャッチする技術。 一二塁間の守備範囲。 すました顔でやってのける好プレーに何度も助けられました。 ところで、外野手の「該当者なし」の投票数が30もあるのはいただけない。 来年は、こういった迷いの投票をすべて牧原が、回収して欲しい。 ・ソフトバン...
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エスコンフィールドの3メートル問題

もう、球場の95パーセントは完成しているんだし、開幕戦も迫っているのだから、 ここまま規定違反でもコトを進めて良いと思う。 ただし日ハムは、あまりに「観客とプレーエリアが近くて臨場感がすごい球場」だと自慢しすぎないで。 他のどの球場だって、そうしたいのにできなくて、ギリギリのサイズで作っているのだから、不平等を感じてしまう。 それと、パスボールなのにサードでアウトとかもありそうで、当たり前...
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2way大谷翔平 生きとし伝説の評価

NHKスペシャルで特集された大谷翔平。 すごくかっこよかった。 あのプログラミングされたピッチングマシンの衝撃。 日本にあるような、映像で相手投手のピッチングフォームを再現したものではなく、スマホでセットすると、そのピッチャーが投げる回転数まで再現された球が放じられて、相手打者は練習してくる。 それに対抗して大谷は、スライダーとツーシームを進化させて対抗。 ベース盤を横切るようなすごいス...
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アストゥディーヨ 無難な助っ人獲得戦略

メジャーの最低年俸が、57万500ドルから70万ドルに引き上げられ、日本に来るメリットが薄れてしまったことで、「MLB在籍3年未満、かつマイナーで6年以上在籍」の条件に当てはまり、自動FAとなってしまう選手を狙う方針がより明確になっていると思います。さらに、メジャー契約が厳しくなった段階で日本を目指す、アダムジョーンウイズやガルビスの失敗を見るに、できるだけ若い選手の方が、可能性を感じるところです...
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12月9日 ソフトバンク 現役ドラフト候補

現役ドラフトの対象選手は下記のとおり ・単年契約 ・日本人 ・5,000万以下の年俸(1名だけ1億円未満の選手を選出可能) ・FA権を持つ選手とFA権を行使した選手以外 ・育成契約ではない ・ここ1年で獲得した選手以外ではない 現役ドラフトによって、中堅選手の移籍が活性化され、出場機会が増える選手が多くなるという目的が達成されることを祈るばかりです。 実施予定日は、12月9日。これはFAの結...
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近藤健介選手 劣勢を跳ね返すための年俸提示

記事によって、提示金額がまちまちのようですが、チーム内のバランスから察するに、<基本給>4年総額16億円<試合に多く出場するとクリアできる分の出来高込み>4年総額20億円<自己最高をクリアした場合の出来高込み>4年総額30億くらいではないでしょうか。地域の問題で、九州に移籍することは難しいと思いますが、短い選手生活ですから、一番評価が高いところに来るべきだと感じ...
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ガンケル・近藤健介・新外国人先発 15億円分の予算

千賀:6億 松田:1.5億 チャットウッド:3.5億 レイ:1億円 グラシアル:2.7億 上記4人の年俸15億円分の予算は確実にあると思います。 阪神のガンケルを獲得したとして2億円。残りは13億円です。 近藤健介選手の今年度の年俸が2.5億ですから、彼へのオファー額は同額+大きな出来高+複数年契約。 残り10億円で、少しでも千賀の後釜になれる外国人先発投手の補強が必須と思います。 ガン...
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テスト生のホーキンス ウォーカー並みに活躍できるか

3Aではなく、アメリカの独立リーグのアトランティックリーグ出身。 そこで、ホームランと打点の2冠。 つまり、当たればすごいようだ。 同じ独立リーグ出身のウォーカーのように23本も打てれば良いが、彼の成功事例があったからのテストで間違いない。 手薄な右打者であることと、順応性があるであろう28才というのも良い。 藤本監督が探求心がありそうと評価しているので、獲得濃厚ではないか。 おそらく...
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オリックス宇田川と杉山

宇田川投手は、育成上がりの2年目。 筋力を付け、急速と制球力の両方が増したという。 7月に支配下登録されて、あの活躍。 ホークスが、オリックスに3タテを食らった痛い連敗のときに、完璧なセットアップされたことが印象に残ります。 その時のインコースストレートがすばらしかった。 上下の細かいコントロールまではなくても、ゾーンに収める制球力あって、あのストレートの回転数ですから。 杉山投手は、...
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