アビスパ

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アビスパアカデミー出身初! 冨安のプレーが楽しみすぎる

アーセナルでガツガツ活躍している冨安。チーム事情でサイドバックさせられることもあるみたいですが、日本代表では不動のレギュラーセンターバック。彼のポジショニング、高さへの対応能力などをワールドカップの舞台で見ることができるのは幸せなこと。雁ノ巣からロンドン、そしてカタールへ。福岡の誇りを胸に、日の丸を背負って戦って来い!冨安の紹介の時に、「元アビスパ福岡」と呼ばれるだけで幸せなのだよ。・アビスパ福岡...
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みんなでアビスパ10月MVPを決めよう

まだ、柏戦の興奮が残っている自分。 直近4試合を3勝もできるとはアビスパの底力を感じました。 ただ、アビスパだけでなく、降格争いをしているチームは最後の最後に調子を上げるケースが多くて、このエリアに巻き込まれていることのリスクが大きすぎます。(清水は急に落ち込みましたが) この最終盤で頑張った10月の戦いを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 10月のア...
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山岸 クラブ初の日本人二桁得点達成!

クラブは、よく彼を引き抜いてくれた。 そして、山岸選手もガンバからの誘いあったにもかかわらず、アビスパ残る決断をしれくれた。 柏戦の先制点、 カウンターの起点となる、うまいボールキープからサイドの攻撃を早い判断で生み出してくれ、 スペースにうまく入って、直前でワンンバウンドした球を、上から被せて、ゴール右側にコントロール。 うまい。そして、オールラウンドの高いプレーができるFWだ。 ク...
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柏戦2-1 ハマったミラーゲーム

大事な大事なゲーム。 我々サポーターも緊張しながら臨んだ柏戦は、長谷部アビスパが用意周到に準備していたうように見えたゲームでした。 ミラーでしっかり守り、特に前半は危険なシーンがゼロという安定した戦いになります。 ルキアンが、守備に降りてプレスをかけたり、サイドと中央のワンタッチクロスで相手のポジションのズレを生み出したり、素晴らしかったと思います。 山岸は、なんとJ1で二桁得点! あそ...
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ビッククラブ作りか、共存協栄か

を少数のクラブ数(もしくは、J1中でも上位クラブに予算を多くつけるよう)にして、ビッククラブを作る構想と各クラブに広く浅く分配金を渡し、共存協栄を図る方法のどちらが好きですか?地方中堅クラブの立場であるアビスパからすると、後者が良いですよね。1部と2部の差が大きい欧州では、スペインが9対1、ドイツが6対1の比率で、Jリーグは2対1程度なんだそう。競技力や資金力で突出したクラブが育たない背景はここに...
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みんなで9月の月間MVPを決めよう

試合の前半で失点し、堅守という特性を出せないままに苦しい試合が続いているアビスパ。 1点差を守り切れるしぶとい守備・外国人FWのパワー・高さといったアビスパの特性が、再び輝き、J1にしがみついて残れるよう、最後の最後まで残留に向けて応援します。 そんなアビスパの戦いを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 ぜひ、9月のMVPの選手の選出をお願いします。 9...
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神戸戦0-1 サイドバックの選手の質の差

気が抜けるような敗戦。 降格は絶対に嫌だというガムシャラさをもう少し見て取りたかった。 山岸とルキアンを使った正攻法の攻め方で、神戸の守備を崩す方法があったのだろうか。 山岸はスペースに展開できず、ルキアンはポストプレーができない。 可能性を感じない二人の攻撃にがっかり。 サイドバックではもっと力の差を感じた。 志知のクロスの質が改善できていない。 相手が...
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山岸 得点王争いに

清水戦の得点を見直しましたが、クルークスからの早いバックパスを、きっちり足元に置いたトラップがすごかった。 ゴール前の狭いエリアでも、落ち着いてボールを動かせる技術がすごい。 シュートは、トーキックで、日本代表の権田相手でも焦らずにコントロール。 シュートだけでなく、競り合った後にチャンスを作り出せる空中戦の体の寄せ方もうまい選手だ。 気が付けば、得点王争いでチアゴ・サンタナまで3得点差!...
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清水戦3-2 アグレッシブなプレーと最高なスタジアムの雰囲気

疲れた。勝てた。逆転した!苦しい試合でしたが、充分に組み合うことができる相手だったと思います。ホナウドと白崎にボールが入ると、そこでしっかり囲んでカウンターを連発。あの位置で、相手を囲うことができる試合が、最近は少なかったので、福岡のゲームができたと言って良いのではないでしょうか。ゲームの最初の方では、清水のサイドの選手のスピードに対応できていなかったものの、中央から縦に速く攻め続けて、相手にリズ...
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横浜M戦0-1 中盤の組み立てが皆無

攻撃の策をほとんど見いだせず、ただただ守備的な試合をしようとしていた井原監督末期を思い出した。 前の3人が、攻撃時に最前線に進んでいると、ボランチの両側のスペースを突かれてたびたびカウンター受けます。 この守備のやりようでは、相手の攻撃を囲い込んで奪うことが難しく、チェックがワンテンポ遅れて、ファールで止めてしまう場面も多かったかと思います。 攻撃は、縦ポンサッカーばかり。 それをしっかり...
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