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爽快なアジアチームの活躍

イラン対ウェールズの試合面白かった! 初戦は苦しい試合だったイランも ウェールズを相手にすると、互角以上の戦いで全く引けをとっていなかった。 イランの強烈なカウンターを何度もくらったウェールズは、最後はキーパーの無理な飛び出しでレッドカード。 中盤の駆け引きもイランは負けてなかったと思います。 ここまで、アジアの各チームは、pot1(ブラジル、ベルギー、フランス、アルゼンチン、イングランド...
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ドイツ戦2-1 歴史的大勝利 後半からの変更がこんなにうまくいくとは

前半の最初の方、ドイツが慣らしている時間には、日本のプレスがはまっていて、伊東と前田のスピードを活かすことができていた。 しかし、15分を過ぎたところから、ドイツはテクニカルにバイタルエリアで細かいパスをつなぎ始め、守備の選手が中央に集まった後で、右サイドの守備位置を何度も開けてしまい失点。 権田のやらかしもたいがいだが、酒井のポジションがひどすぎた。 前半のドイツの出来を見れば、後半の奇跡...
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イラン(アジア最高位)の内容悪すぎ

ここまで内容の悪い試合を見せられるとは。 付け焼き刃のような3バックで、重心が後ろに。 プレスがはまらず、イラン右サイド特に狙われて展開されていた。 縦のくさびのパスが速くで、そこからきれいに展開される。 個人技で負けそうになる感覚を試合の中で受けてしまうと、寄せが甘くなり、イングランドのパスがよりいっそう良くなった。 フィジカルでも負けていて、イランの良いところはなし。 ヨーロッパと...
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外国人助っ人へのオファーは、先に情報が出るものなのか

11月6日・・・セレッソがクルークスにオファー        (クルークスは残留を望んでいるとの報道も) 11月14日・・・京都がルキアンにオファー 11月18日・・・長崎がフアンマへの復帰オファー チーム作りは、「現行選手層の弱いところのあぶり出し」→「日本人選手へのオファー」→「足りない戦力について外国人にオファー」という流れで進むものだと理解していますが、シーズンが終わる...
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カタールW杯 新オフサイド判定テクノロジー

J1の試合を見るようになって、VARの便利さと非情さに一喜一憂しながら試合を見ていますが、カタールでのワールドカップからはさらなる新技術が導入されるそうです。 試合会場に設置された12台の専用カメラが、選手とボールを最大29個のデータポイントとして1秒間50回の頻度で計測。 これによって、オフサイド判定に必要なすべての手足の位置をシステムが判定。 ボールの内部には専用の計測ユニットが埋め込ま...
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カナダ戦1-2 頑張れ日本!

前からのプレスをめっちゃ練習してて、試合でもみんながそれを共有していた。 前線の 運動量が求められる戦術だが、浅野の状態が上がっていなくて、スタミナが心配。 カナダのセットプレーを見ると、ドイツの高さがやはり心配になる。 相馬・板倉の守備はさすが。これに冨安が加われば、守備は見られるようになるはず。 権田大丈夫か?いろいろと ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック...
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京都熊本戦 白熱のゲーム

白熱の入れ替え戦。意地と意地のぶつかり合いが、あちこちで起こり、どちらが制するのか全く分からない試合でした。京都は、落ち着いた守備と熊本を上回る個人技が目立っていて、熊本は、縦のくさびを打つパスがチーム意識を表していていたと感じました。ターレス頼みになってるのはよくなかったと思いますが、同点弾の見事なこと。そしてあのポスト・・運命は残酷すぎる。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログも...
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クルークス セレッソへ。アビスパもウィングの補強必要

セレッソから、「3バックの時は使わないんでしょ。ウチは毎試合使うよ」と言われた感じ。すごく残念ですが、この話しは進行してしまいそう。初めてクルークスを見たときは、ワンプレーで相手との違いを作ることができる選手やっと来た!と思いました。左足から、ゴール左スミに決めてくるシュートは、ワールドクラス。悲しいが、どこに行っても活躍すると思うよ。で、アビスパも両サイドのMFを補強しないと。左サイドも、そんな...
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32節 札幌戦でのフアンマの逆転ゴールを忘れられない

シーズンの最後の5試合を3勝1敗1分で駆け抜けられたことで、最後に調子を落とした清水を抜き去ることができた。 結果的に、9月17日の清水戦に勝ち、この時点で勝ち点差1まで追いついたことで、決したと思う。 そんな怒涛の終盤戦の中でも札幌戦のフアンマの逆転ゴール忘れられない。 中盤でパスカットし、素早く前線のフアンマに送られると、ツータッチ目の右足で、相手の股を抜き、裏に飛び出て、ゴール。 た...
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浦和戦1-1 湯澤からフアンマへの鬼クロス!再び

アビスパ福岡残留決定!! ここ数試合で手ごたえを感じていら3バックで臨んだ最終戦。 浦和は、最終ラインからしっかりつないで、ほんのわずかな隙を突くように、縦のくさびを入れてきます。 アビスパのサイドの裏のスペースを突くシーンも多くあったのですが、前と中村の守備が素晴らしかった。 相手に体を預けて何度もボールを奪取。 相手がシュートをしてくると、どの選手も体を投げ出してシュートブロック。 ...
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