ヤクルト戦9-7 選手層の厚さの差で押し切った

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先発を託され試された大事な坂東の登板。

この雨の中の投球であっては、球威が小さくコントロールで勝負するタイプなので苦しい投球内容となってしまう。

それでも、ヤクルトの打線のバランスの悪さに助けられたところがこの試合もあって、村上の状態がもっと上がっていれば、ワンサイドゲームになっていたと思う。

結果として、近藤健介を代打で出すところのタイミング、中継ぎの継投順の采配が正しく、この難しい試合をモノにできたのだろう。

それにしても、病欠の投手が多いことに重ねて、6連戦が続いているので、投手のやりくりが厳しいよ。

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