ホークス

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オリックス戦2-4 大関 左打者のインコース攻めれず

最近の2週間ほどで、チーム事情が大きく変わってしまった。楽天が大きく失速し、戦力的にはホークスの優勝が十分にありえるシーズンの展開だった。ところが何もかもうまくいかない、正直、三森の骨折で、気持ちが少し折れかけている。今日の試合も、大関で落としてしまったことがキツイ。左打者には、アウトコースばかりになってしまい、フォークの使い方も効果的でなかった。鷹の祭典での連敗。営業サイドも痛いだろう。・ソフト...
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日ハム戦2-7 上沢そして伊藤に完敗

この2枚看板の投球内容に、完全に封じられた連敗。運の良い内野安打もあったので、なんとか繋いで欲しいところだったが、伊藤はランナー背負っても全く動じない。今のホークスの唯一の得点源は、1-3番が繋がった時だけ。下位打線の出塁率が悪すぎて、相手にプレッシャーを与えられない。それにしても武田翔太のピッチングは、なんだったのか。登板時の観客のどよめき、押し切って軽く三振に取ったか思えば、軽い球をスタンドに...
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日ハム戦2-4 シーズンの後半戦、中継ぎに苦労しそう

まず、上沢のピッチングが良かったですよ。指にかかったストレートのスピンがすばらしく、多少のボール球でも各打者は振りにいってしまいましたから。そんな上沢を攻略できたのは、周東の3塁打。足が速いから、他の選手よりもワンベース前に進塁できる。ただ、この8回で逆転できなかったことが、勝敗の結果に直結。6番に今宮は、正直キツイ。そして、又吉と津森のところ。この2人の調子が再び上がるかどうかで、シーズンの行方...
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楽天戦2-5 今日の岸を相手にすると仕方ない

チェンジアップといい、タイミングをズラそうとする投球フォームといい、段違いのうまさ。 完敗だから何も収穫がないというわけではなく、牧原の調子の良さも確認できたし、中村亮太の調整登板も出来た。 こういう試合は、スッキリ忘れて次のゲームに臨みたいところだが、エースが投げられないという事態がきつい。 千賀にはシーズン終盤でしっかり助けてほしい。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホー...
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楽天戦6-2 則本が調子悪くてラッキー

明後日の試合で、千賀が投げられなくなったため、勝ち越すことが厳しい3連戦であると覚悟しているのですが、則本の調子がすこぶる悪くてとても助かりました。 ここ数試合状態が良かった則本投手であったのに今日はどの球も高くて、ホークスの各打者がバットを出しやすい位置で捕らえられていたと思います。 球筋にクセがなくタイミングを外してこない投球内容だったので、柳田が合わせやすそうに見えました。 こういう展...
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西武戦3-0 三森•周東•牧原が強い

西武は、打力のチームという固定観念が染み付いてますが、今はすっかり投手力のチームに。4タコに抑えた山川にも、危ない球が何度かありましたが、凡打という結果に収まった感があります。先制点を取られると、相手の協力なセットアッパーに抑え込まれて敗戦濃厚になりそうですが、ホークスの1-3番打者調子がすこぶる良いのでそれを阻止。特に周東は、守備も素晴らしくてノリノリの様子。サードもリードオフマンも任せられて貴...
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西武戦3−2 嫌な中継ぎ勝負に持ち込まれ

「中継ぎ勝負に持ち込まれたら大変。」西武ベンチはそれを意識して、球数を増やそうとしていたと思う。先発した東浜は、コントロールが今ひとつ。主審のストライクゾーンの横幅も狭く、インコースを突いたボール何度かボールになって苦労しました。そんな感じで、5回まで投げて100球で降板。厳しい試合展開となりますが、6回に投げた森の内容が良く試合が締まりました。球威はともかくも、低めを突く投球術は確か。最後、晃が...
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みんなで6月のホークスMVPを決めよう

明日7月2日より、試合の再開が決まりました。 チームを襲った危機の影響は、とてつもなく大きいものですが、新しく支配化される選手が発表されたことなどは、チームの新戦力の台頭が期待できるという面でうれしいものです。 6月のホークスは9勝11敗。 チーム打率は.243。チーム防御率も2.95と前月より落ちてしまいましたが、そのチーム状態の中でも気を吐いていたと感じた選手はだれだったでし...
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クラスターの規模と試合中止の判断

多くの選手が感染する事態になってしまいました。 まずは、選手らの症状が重くならないことと、後遺症等が長引かないことを願います。 この状況を受けて、今日の試合が中止になりました。 中止の理由は、 ・感染経路が全くつかめていないこと ・それにより多くの選手が試合に出られなくなったこと ・全員の検査結果が確定せず、感染者と非感染者を分けられないこと らの理由によ...
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ロッテ戦1-8 試合になってない!というか試合を止めて!

今日、選手らの表情に覇気がありました? 負けても仕方ないかなというような淡白さを感じなかったでしょうか。 先発した大竹に期待をしていないわけではなかったのですが、ファームで結果を出して、自分の力だけで上がってきたわけではないので、覇気がないように見えてしまうのです。 それと、真砂の打席。 首脳陣からラストチャンスの思いでと、はっぱをかけられていたのに、その打席の内容で本当にいいのかと。 ...
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