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我慢できず、アビスパのユニフォームに星を付けたら、浦和のACL優勝を表す、大サイズのような表示になってしまった。 Jクラブ別 ユニフォームの星の数は下記のとおり。 2025年1月更新 2019年にカップ戦の決勝で、PK戦にて破れた札幌は惜しくも星を付けられていないんですよね。 胸に星を付けられることは、非常に尊いし、クラブの歴史を繋いでいく上で貴重なことだと...

ちょうど10年前の2013年10月。 約5000万の資金がショートし、翌11月には給与の未払いの危機となっていることが明らかになりました。 全国のサポーターから、福岡の支援企業の商品を買っていただくなど直接的な支援をいただき、崖っぷちのクラブを助けて頂くにいったクラブです。 私も、少ない金額ですが、現金の支援をして、なんとかこのクラブの再建を願っていました。それが、10年前のい...

監督が狙った試合展開、選手がやりたかったプレーを、国立という大舞台で見事に出し切ってくれたと思います。 前半は、前を一列上げる奇襲。 前はスペースを見つけて攻撃ができる選手。 アビスパが一番得意とする形である右サイドのスペースを活かした紺野が、ドリブルで左に進むと見せかけて、右足からすばらしいクロス！ 合わせたのはその前。よく、2列目から信じて飛ぶ込んでくれました。 今日の試合、紺野が素...

浦和に対する奇襲発動。 長谷部監督ができることをすべて準備している。 前嶋と湯澤もいるし、アビスパのベストメンバーが、国立に揃っている。 全力で応援する。 歴史を作れ！頑張れアビスパ福岡。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。

西武球団に散々迷惑をかけたことや、練習環境の提供を受けたことなどから、少なくとも1年間は残留してチームに貢献すべきと思いますが、西武からは複数年契約を打診されたようです。 このことで、FA宣言を先送りにする案が消えてしまいました。 2年間もしくはそれ以上の期間で精一杯 西武に尽くすか、退路を絶って移籍するか。 西武としては、減棒した1年間の給与のあとにＦＡされても、補償が小さくなってしまって...

王会長からすごく期待されていて、会長が好きなタイプのバッターだから、もう1年は残りそうな気がしていました。 しかも小久保新監督に変わることで、最後のラストチャンスが与えられるものかと。 一方で、あのすがすがしいほどの豪快な一発を打てる選手が交換リストに上がっていたら、多くの球団から希望票が入り、チームとして第1に他球団の選手を選べそうではある。 しかも、本人としても他球団で、違...

各球団 正確な売上高を公表していませんが、おそらく ソフトバンクホークスだけが唯一 300億円を超えていて ダントツ1位の320億円という売上額の模様です。巨人は300億円弱。阪神は2017年に200億を超えたとの報道があって、その他の球団が、120-200億円前後と見られています。ソフトバンクホークスの強みは その集客力で、さらに試合に来た人たちから入場料以外の 多くの収益を得ています。飲食の売...

22日にホークスから来シーズンの契約を更新しないこととなってしまった古川投手。 現時点で、現役続行を希望しており、場合によっては再び日ハムなど他球団での活躍が望めるのかもしれません。 それにしても、昨シーズンは日ハムから評価されて支配下契約を再び手に入れた状態だったのに、現役ドラフトに出されて、出場機会減らしてしまうのはせつなすぎる。 昨シーズン 34試合 → 現役ドラフトで最...

グローリーの後ろのスペースをヤンマテウスが何度も狙っていて、そこを長谷部さんが試合中に注意してたんだけど、数本のパスだけで決めてくる、マリノスの前線３人の個人技がきつすぎた。 前半、点を取られてからは、ボールを取られて攻撃の回数が減ってしまうことを恐れて、相手の裏のスペースを強引に狙うような攻撃的なパスを選択できず、アビスパのらしさが減ってしまうことに。 失点してから、逆にバランスが下がってし...

３年目のシーズンを終えた、2020年ドラフト組。 今後、大きな期待がかかる高卒３年目の井上選手を筆頭に、支配下契約の５人全員が、高卒の素材型なので、１軍での活躍が現時点でほとんど見られない。 対してオリックスは、この年に山下舜平大と宇田川がいるので差をつけられている。 そして６年前のドラフトには、今年12勝2敗という素晴らしい成績を上げた選手がいる。 この選手を自チームで育てられなかっ...