アビスパ

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「飲酒運転は、全てを失う」

なんてことをしでかしたのかという怒りの気持ちと、移籍して活躍していた最中のもったいなさで一杯だ。 朝から練習なのに、次の日に残るくらい酒を飲むこと自体が、プロとして失格。 まぁいいやという積み重ねが、警察に見つかるという運の悪さに直結する。 もしかしたら、来年はアビスパに完全移籍をして、Jリーガーとしての地位を確固たるものにしていたかもしれない。 給料も上がったかもしれない。 本人のこと...
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鳥栖戦1-1 意地の同点ゴール、相手のポゼッション封じ

前半17分の失点シーンまでは、かなりボールを回され、相手よりも1歩遅れるシーンが多かった。 鳥栖のDFラインから岩崎に縦一本でつながれ、縦を突破されて、危ないクロスを何度もあげられて厳しいシーンが続いてしまう。 そして、サイドを絞れば、中央にパスを通され、痛恨の失点。 この時点までの試合展開が厳しかったので、このゲームを取ることは難しいと感じていました。 しかし、ここから下...
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川崎戦1-4 やり尽くしての完敗

前をアンカーの位置に配置しての3バック。 リーグ戦では見たことがない面白いポジショニングでしたが、悪くなかったと思います。 前の右前にいた平塚がボールを奪って左右に散らし、城後もがんばって前線に顔を出し、チャンスメークにいそしんでいたように見えました。 柳のうまいパスから得点を奪い、なんとか同点で終わりたい試合でしたが、 川崎の個々の選手のスピード感がやはりすごかった。 最後は、またまた...
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鹿島戦0-2 前線の迫力は示せるも、体力続かず

前半における攻めの迫力は、むしろ福岡の方があって、クルークスのクロスにジョンマリが完璧に合わせたシーンはすごかったと思う。ジョンマリの守備の負担を感じたのか、後半から彼を一列下げること、ジョンマリへのキラーパスが無くなってしまったことは残念。そもそも、選手コンディションが整っていない中で、中3日はきつすぎる。後半からは運動量が大きく落ちて、相手の守備のギャップを造ることができなくなってしまった。そ...
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ジョンマリ 槙野を吹っ飛ばして先制アシスト!!

これは、人知を超えたフィジカルモンスター。 最初のトラップの時は、槙野に体をぶつけて巧みにボールをトラップして、スペースを確保。 競り合いながら前線にドリブルを進めるも、槙野と足下でボールを取り合ったときに、相手はバランスを崩して倒れて、ジョンマリは平然と中央に移動してラストパス! こんなのどうしようもない。 味方でよかったという感想しか生まれない! アビスパ...
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まるでマンガのよう!アビスパが逆境を跳ね返しベスト4へ前進

フィールドプレーヤーを二人しかベンチに置けない、とんでもない非常事態。 こんな事態だからこそ見ることができたとも言える、ジョンマリ・ルキアン・フアンマの3トップ。 仕方なく起用した3人のようで、実は強力だった! フアンマが競って、ジョンマリに落としたところ。 普通は足下で受けてボールをコントロールしそうなシーンだったのに、頭でワントラップしていきなりゴールにズドン! ...
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アビスパ福岡 感染or濃厚接触でなかろうかという選手

7/21に、トップチームの選手・スタッフの計9人が新型コロナの陽性診断。 7/29に、トップチームの選手1人が新型コロナの陽性診断。 7/31に、(30日のC大阪戦の試合後)トップチームの選手2人が新型コロナの陽性診断。 8/2に、トップチームの選手・スタッフの計9人が新型コロナの陽性診断。 という状況なので、選手の感染者は少なくとも5人以上いる模様。 東家、山岸、渡 ...
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みんなで7月のアビスパMVPを決めよう

7/6(水)○ 磐田 0 - 1福岡 7/10(日)○ 福岡1 - 0京都 7/16(土)△ 湘南 0 - 0福岡 7/30(土) ● C大阪 2 - 0福岡 自チームよりも下位の2チームに快勝し、降格圏から一歩抜け出すことができました。 クラブもジョンマリを獲得して、必死に降格の憂き目にあわないように頑張ってくれています。 一方、上位のチームには手も足も出なかった...
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C大阪戦0-2 相手のサッカーはアビスパのやりたいことの上位互換

まず1失点目。 ゾーンで守るアビスパの陣形をしっかり研究されて、飛び込んできた選手への対応ができなかった。 サイドで押し込まれることが多くて、難しい位置でファールを何度か侵してしまう。 サイドで押し込まれたときに、センターバックが引き出されることも多くて、危ないシーンを何度も作られた。 アビスパがボールを持つとしっかり陣形を作られて攻め手が無い状況に。 グラウンドの中央の位置で何度もボー...
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湘南戦0-0 アビスパらしい試合といえばそうなのだが

グローリがかなり目立つほどに、湘南がバイタルサイン付近まで運んできたボールを試合を通じて何度も跳ね返していきます。 試合の最後まで危険なシーンを作られることなく、5バックの守備には安定感がありました。 跳ね返したボールをできるだけルキアンに合わせて、彼が前線でボールを保持。 山岸と渡による追い越しの動きから得点を狙ったのですが、スペースがほとんど無くて足元からのシュートを作ることができません...
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