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ホークス

千賀 球団と無茶な交渉をせず

球団が示す破格の条件を断り、単年契約を申し出て、来年の海外FA移籍を決めたもよう。ソフトバンクとしては、25億円の譲渡金を捨て、来年1年間のプレーを選択する。千賀クラスの譲渡金があれば、代わりのMLBの有望選手を獲得可能であるが、その選択を行わない。お金じゃなくて、千賀と1年間契約したいということだ。今シーズンを振り返ると、山本由伸の次に内容が安定していたのは彼でしたし、千賀はソフトバンクの顔だ。...
アビスパ

ガード・オブ・オナー文化

野球もサッカーも見る自分にとって、この儀式はちょっとびっくり。 guard of honour 名誉への隊列 という意味になるのでしょうか。 強制されるものであってはないらないし、リーグの慣習にあえてするものでもない。 でも、これが2年連続となる今年も鳥栖によって実施されたことで、毎年やらないといけないことになりそう。 過去には、優勝したレアルに対して、バルセロナが実施しなかったことが話...
ホークス

パリーグ選手総年俸・球場観客動員数の推移 のページを更新

パリーグ選手総年俸・球場観客動員数の推移 のページを更新しました。 今シーズン、気になったことがありまして、オーナーが他球団よりも厳しい措置を取り、自主的な無観客試合が続いた時期がありました。 コロナ対策を重視したことについて、尊重しなければならないことだと思いますが、その時期に選手の調子がガクッと落ちていたのを見て、やはり誰かに見られて気持ちを盛り上げていかないと、厳しいのかなという...
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アビスパ

横浜FC戦1-1 ワントップ機能せず

降格チームに対して、アビスパのほうが形を作れなかった残念な試合。 高いロングボールをFWに競らせ、ルーズボールの奪い合いの中から、カウンターを作っていきたいのだが、 ジョンマリは、相手に体をぶつけて、低い位置のボールを有効にするタイプ。 3バックだと、シャドーの選手の動きも遅く、攻撃がマンネリになってしまった。 ボランチが前線まで上がって、人数をかけていく動きもあったが、そ...
ホークス

ビックボス 襟立ててるのがすごい

今までの常識が通用しない。会見で話す内容のほとんどがぶっ飛んだもの。日ハムは勝負に出たなぁ。今シーズンまであった、低迷が続いたことのどんよりした雰囲気と、中田問題で感じていたマイナスのイメージが完全に消え去りましたから。これだけ異端な感じをかもし出していても、新庄氏の生真面目さ時間を守ることあいさつをすること人の悪口を言わないことが守られているので、リーダー気質が無いわけではない。めっちゃ面白くな...
アビスパ

腰の低い監督である

ジョンマリが、ノリで試合中にリフティングしちゃったとき、すぐに監督からやめろと指示があり、試合途中であるのに、相手ベンチに謝罪に行かせた。とはいえ、前半だけでベンチに下げるようなキツイお仕置きはなく、選手を過度に追い込むこともなかったことが良かったとも思う。今シーズンで勇退する家本審判にもすごく低姿勢で、監督らしさが見えた。アビスパの選手たちにも、いつも丁寧語で、誰にでもリスペクトする姿勢を見て取...
アビスパ

大分戦1-0 3バックでの挑戦

大分の3バックが、ジョンマリと山岸に、きつく当てってきて前線でボールを収められない。 特にジョンマリは、高いボールに競れてなく、ロングボールからの攻めがことごとく切れてしまうことに。 対する大分も、上位のクラブの選手と比べると、ラストパスの精度が低くて、互いにゴールまで繋がらないプレーが続きます。 前や中村が中盤でボールを奪ったとき、4-4-2であれば、金森などがサイドに開いて、攻撃を広く展...
ホークス

村上新打撃コーチのお役目

来年のコーチ陣は、プロパーの若いコーチが多いので、指導経験豊富な外様コーチを入れて指導内容の多角化を図ること。左バッターは、長谷川新打撃コーチに任せられるので、右バッター育成のため。藤本新監督の意向ではないようなので、王会長らのフロントが見極めたコーチング能力を買われて。そんな感じでしょうが、貧打線の中日から招聘するって、意味が分からないです。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークス...
アビスパ

みんなで10月のアビスパ月間MVPを決めよう

清水戦 1-2 神戸戦 0-1 札幌戦 0-0 この3試合を振り返り、最も活躍したと思えた選手の選出をお願いします。 敗れた試合であっても紙一重の内容でしたし、来シーズンを見込んだ3バックでの戦いもありました。 成長するアビスパの選手たちを評価し、叱咤激励の意味を込めての投票をお願いします。 アビスパ月間MVP結果  2006年~ アビスパ年間MVP結果 ...
ホークス

みんなで10月のホークスの月間MVPを決めよう

リーグ戦は決しましたが、ここで10月の戦いを振り返り、最も活躍した選手を選んでいただきたいと思います。 今月は、投打のMVP候補を選ぶことに苦労しました。 10月のチーム打率は、たったの.225。 これでは、7勝10敗と負け越すことも当然です。 若手を重用しましたが、リチャードが、.167の2本。牧原も.222の1本と確実性は上がっていません。 この現実を踏まえ、どれ...
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