2020年のドラフト1位でオリックスに入団した山下舜平大は、腰痛の影響などもあったようですが、2年間 下で体力作りに励み、3年目に開幕投手に抜擢されます。
この3年目から頭角を表し、ローテーション投手を任されるわけですが、その使われ方は相当に慎重なものでした。
ピタリと100球前後で降板するようになっていて、登板間隔も10日前後作っているようです。
明後日のファームの試合に登板予定となっているホークスのドラフト1 前田投手もこれと同じぐらい 慎重にかつ大胆に起用してほしいなと思います。
次の世代を担う投手として相当に期待してますから。
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