今年もホークスとアビスパを追いかけながら、382個の記事を掲載しました。
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今年1年間で最も人気があった記事は何だったか?大みそかに振り返りたいと思います。
■20位 川崎戦1-4 やり尽くしての完敗
8月に対戦した川崎との試合レビュー。遠野に決められたゴールに苦笑いしたのを覚えています。
■19位 福岡で早期開設が望まれる3つの新しい道路
徳州会病院から春日に向かう県道や八木山バイパス、味坂インターについて記載。2023年はこの新しいインターの工事のために渋滞が予想されます。
結果的にグラシアルも退団の方向。外国人助っ人は大幅に入れ替わります。
新庄采配にやられた試合の一つ。この試合の後から、ダブルスチールの警戒が強くなりました。
内容は完敗だったけど、試合内容がキレイで印象に残っている。
広島とリーグ戦で戦った2試合は完敗。ミヒャエル・スキッべ監督の采配は素晴らしい。
■14位 名古屋戦2-3 開き直って戦うしかない
アビスパ一番苦しかった時期。ルキアンのゴールと、あえて相手に与えた得点が注目された。
■13位 まるでマンガのよう!アビスパが逆境を跳ね返しベスト4へ前進
今年のアビスパのベストゲームと言っていいのでは。ジョンマリのあのゴールはとんでもないものだった。
■12位 クルークス セレッソへ。アビスパもウィングの補強必要
クルークスが惜しまれつつも退団。4バックと3バックを使い分けるように会った長谷部監督との兼ね合いもあった。
M1から優勝をさらわれる一因になった試合。先発に転向する藤井がさらに成長することを期待します。
■10位 ソフトバンク 現役ドラフト 選手の候補
大竹投手は阪神できっと勝てる!
■9位 「飲酒運転は、全てを失う」
2023年にはアビスパに移籍することが決まっていたのに、とんでもない失態。すべての社会人は、反面教師にしなければ。
■8位 オリックス戦5-6 短期決戦の先発ローテーションに工夫が無い
大事な試合なのに、選手起用の工夫のなさを嘆く。
■7位 2022年 ソフトバンクホークス 先発ローテーション
年始に予想したホークスの先発ローテ。外国人先発投手が振るわなかったのが痛かった。
私は空港線を延長して国際線方面、そして板付地区へ伸ばしてほしいと思っていましたが、七隈線で国際線つなげることに。
■5位 ロッテ戦3-5 縮図のような敗戦
優勝できなかったという事実よりも、この試合だけで感じたものではない、1年間を通した敗因がちりばめられているような試合でした。
■4位 藤本監督 続投か?否か?
最終戦直後の、監督続投の是非を問う記事。
■3位 ロッテ戦3-6 甲斐で打線がプッツリ、モイネロ2試合連続失敗
モイネロの救援失敗。こういった痛い敗戦が、オスナの加入によって減ることを望んでいる。
■2位 パリーグ優勝ライン 同じ勝率の場合のルールが相当不利に
残り10試合時点での勝敗表。ここからホークスは6勝4敗だった。
■1位 福岡市営地下鉄延伸構想
来年も福岡の街がもっと輝きますように!