今年も懲りずにほぼ毎日更新を続けることができました。
コロナ禍の中、スポーツネタがまったく無くて困った時期もありましたが、今年は結果として、「ホークスの4年連続日本一」と「アビスパのJ1」昇格を同時に果たすことができて本当に良かったと思います。
この1年を振り返り、最もアクセス数が多かった記事は何だったでしょうか。
大みそかのこの日に振り返りたいと思います。
■第20位 1068アクセス 長崎vs甲府を見て
昇格を決めて興奮していた夜に見たライバル長崎の試合。長崎も全勝すると思っていたに、サッカーの怖さを改めて感じました。
■第19位 1073アクセス InsideFukuoka川森社長より
長谷部監督とどうやって契約でいたのかという話し。長谷部監督の奥さんと10年前から知り合いで、アパマン従業員の友達の結婚式で隣の席だったみたいです。
■第18位 1110アクセス 松本・山岸という的確な補強、さらにグティエレスも復帰間近
山岸の補強の話しを聞いた時、フロントの本気度と補強する行動のスピード感にビックリしました。
■第17位 1124アクセス フロントが素早い対応!ドウグラス グローリを獲得
グティエレスが怪我したらすぐに新しいDFと契約し、そしてその選手がスーパーな選手だっという。よく、こんな選手と短期間で契約できなものだ。
■第16位 1128アクセス J1昇格プレーオフは無しか
これが3月15日の記事。この時、シーズンのレギュレーションの策定も試行錯誤といった感じでした。
■第15位 1146アクセス 三國が新体制発表会の前日に契約延長した意味
三國に助けられた試合もありましたし、きらりと光る存在感は残せた1年だったと思います。
■第14位 1159アクセス グティエレス 不可解な今期絶望
この時に味わったどん底感から、シーズン最終戦でのグティエレス&グローリの両方が先発出場した試合までのストーリーが2020年のアビスパ。
■第13位 1162アクセス 競争激しい前目の選手 ワクワクの補強止まらない
柏から菊地を獲得した記事。
■第12位 1263アクセス ロッテ戦5-4 甲斐の時のランアンドヒット・・
甲斐は、スクイズは凄くうまいんだけど、普通のバントはよくミスる。
■第11位 1283アクセス ロッテ戦1-3 コロナ感染による代替選手にやられた衝撃
ロッテはこの試合くらいまでは良かったのですが、あとは選手層の薄さも相まってガタガタに。
■第10位 1287アクセス 輪湖とセランテスも残留とか、大成功すぎる
輪湖は、昨年よりも今年の方がパフォーマンスが上がっていた。セランテスは、最後までスーパーな選手だった。私もセランテスを見て、本当のプロのキーパーを知ったところがある。
■第9位 1336アクセス アンディ・ロドリゲス穫れたら、来年も優勝確定
22歳の超々素材型投手。日本の細かい野球を思えたら、中継ぎで大活躍すると見ている。
■第8位 1366アクセス 楽天戦2-3 敗因は、柳田の後ろに松田を置いた采配ミス
松田の使い方に悩んだ1年でもありました。
■第7位 1498アクセス ロッテ戦2-4 7回の周東、ロッテベンチの思惑どおりに
周東の打撃の開花は、良い意味で想定外だったこと。ただ、速球で押してくる投手には少し弱かったように思えました。
■第6位 1556アクセス 福岡空港発 海外直行便の異常な値段
早く、海外旅行に行けるようになりたい!コロナの影響が残って、福岡空港の国際線が縮小されるようなことがあったら悲しすぎる。
■第5位 1577アクセス ロッテ戦4-5 立場が人を育てる となれば良いが
ランナーを出しながらでも、最終的には抑えきることができるクローザーが、何よりすごいという話し。
■第4位 1772アクセス ロッテ戦3-7 千葉マリンの相性問題ではない
なぜ、ロッテに負け越す事態になったのかが分かる象徴的な試合。
■第3位 1960アクセス バリでかいDF カルロス グティエリスを獲得へ
■第2位 2289アクセス 「鷹の祭典2020」「タカガール・デー」開催日とチケット入手攻略
■第1位 2708アクセス 「鷹の祭典2020」「タカガール・デー」新しい開催日とチケット入手方法
なんだかんだで、1年間にわたって、福岡のプロスポーツを楽しむことができて本当に良かったです。
今日から、少しデザインを変えて、「SSL化」も行いました。来年も、お付き合いいただけたら嬉しいです。