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アビスパ

Jリーグ株式上場解禁と地方クラブの行方

Jリーグが、成長戦略の一環として、株式上場を解禁するそうです。これまでは、株式を動かす場合に、リーグの許可が都度必要でしたが、15%以上の大口株主が新たに発生する場合のみにリーグが審査を行うこととなり、広く投資家からの資金を集めることができるようになります。アビスパのような地方クラブが、この施策乗るか乗らざるかの判断をアパマングループさんは真剣に考えるでしょう。福岡県民から直接支えられる手段も出て...
ホークス

元気さ目立つ王会長

今年のキャンプで目立っていたのは選手だけでなく、王会長もだったと思う。 以前は、背広組はグランドで目立つことなく、コーチら首脳陣を支えるべきという前提に徹していたように見えましたが、ここ数年のリチャードへの熱血指導から見て取れるように、現場で教えることに火がついてしまった感じだ。 特別アドバイザーという役職を付けたのも、王会長からのたってのお願いだったのではないでしょうか。 若手野手の成長が...
アビスパ

ルキアン 次は決めてくれるはず

2試合見て、確信した。いい選手だ。 前からの守備は、組織の一部として堅実に動いてくれるので、昨日の神戸はビルドアップにかなり苦労していた。 スピードを活かすべく、神戸のDFの裏を常に狙っていて、アビスパが得意とするサイドからの早い攻撃にフィットしている。 ゲームの最終盤となり、各選手の足が止まりそうになっても運動量が落ちず、 田中達也の上がりから受けた浮き球へのヘッド、フアンマがうまく体を...
アビスパ

神戸戦0-0 互角以上の戦い、アビスパの強みが随所に

Jのビッククラブである神戸を相手しても、全く引け目の無い内容で十分に勝つチャンスがありました。 クルークスの突破とそれを追い越す動き、ルキアンの裏を狙う危険なプレー、山岸のポストプレー。 どれも監督が思い描いているであろう、アビスパの選手の強みを活かした攻撃で、ワクワクを感じました。 確かに、決定的なシーンも作られましたけど、アビスパもルキアンがフリーで外したシーンもあって、総合的に五角かア...
ホークス

楽天 西川が脅威

他球団のニュースを見ていると、楽天打線の先頭バッターとして結果を出している西川が脅威に思えてきた。 もともと四球を奪える、出塁率が高めの1番バッターで、足も早い。 浅村の前でチョロチョロされて、投手のリズムが狂う可能性が出てくる。 先発投手の質が高いチームなので、打線が繋がってくると、俄然 優勝候補に上がってくるだろうなと感じます。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブ...
ホークス

リチャード 大丈夫かなと思う時がある

王会長からも熱心な指導を受け、1軍で結果を残せそうな位置にまで上がってきたリチャードですけど、大丈夫かなと心配になるときがあります。紅白戦で、試合が始まる直前まで相手ベンチにいたということで、メリハリが無いとコーチに怒られたり、今日の試合で投手が連打を食らってしまい、内野手が集まって間を取っているときに、サードで一人残っていたりするのを見てのことです。プロとして結果を出し、経験を積み、心身ともに成...
ホークス

岩崎がいなくなって

甲斐野が頑張らないとか、どうかしてる。 ストレートにムラがあって、良いときと悪い時があるのが去年から変わらない。 四球から崩れていくようなリリーバーは、正直 使えない。 立場的には、最初から結果を残さないと、なかなか上に上げてもらえず1年が終わる可能性もある。 なんとか、調子を上げて欲しいと思う。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
ホークス

千賀の後継者見つけたかも

藤本監督「田中正義は先発ローテーに入ってくる」まじで?見てみると、ストレートの球筋がきれいでした。伸びている球であることが、映像で分かります。西武の各打者をストレートでつまらせ、さらには、チェンジアップでタイミングを狂わせていて、見るからに本格派の先発投手のよう。27才となった今シーズンは、投手として一番油が乗る時期。もしかして、彼が千賀の後釜になるピッチャーなのか・・それは幻想すぎるか。・ソフト...
ホークス

牧原をセンターに固定すること

監督は、牧原をセカンドではなく、センターで固定して使う構想とのこと。(藤本監督は、こういう情報をマスコミに流す方だ。)これは、牧原の肩が回復途中で、スローイングの負担を減らすためであるようですが、センターを守らせるのであれば、もうちょっと打撃にも期待したいところ。去年、打率は.278で、まずまずなのですが、出塁率は.305しかなかった。この数字は甲斐と同じ数字なので、センターを守ってこの出塁率はあ...
ホークス

やっぱり、育成の藤井がすごい件

練習試合の藤井投手を見ましたか? 三森、栗原、佐藤を3者凡退。 フォークのキレも良いし、ストレートでも空振りが取れる。 バッターは、落差のあるフォークと153kmの両方を待っていて対応が難しそうでした。 この内容で、なぜ広島をクビになったのだろうか。 藤本監督が、思わず言ってしまった言葉は、 「勝ちパターンでも使える」と。 育成選手の中でも大きな番号を付けている藤井が、シーズンでの登...
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