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ホークス

シートノックで今年の守備位置がはっきりと

キャンプでシートノックが始まり、今年の各選手の守備位置がはっきりした。 捕手は甲斐 争う枠は、嶺井、谷川原、渡辺陸。 一塁は中村晃 リチャードが一緒に練習していたが、彼は今年 特别枠ではなくて完全な競争相手。 むしろ、中堅守備を終えて途中から参加した正木が第2候補。 二塁は三森 WBC選手の周東が控え、川瀬もいる。 遊撃には今宮 今年ブレークするだろう野村勇、そしてガルビスも日本...
アビスパ

アビスパ 資本増強

グループ年商1164億円の人材派遣企業エイジェックさんに、第三者割当増資を受けてもらうことになったようです。 ティモンディの高岸が所属する独立リーグのチームを運営していたり、男女の企業野球チームを持っていたりと、これまでもスポーツ経営に力を入れていたようです。 アビスパ福岡は、前年度まで3年連続赤字決算となっており、その前の年に解消していた債務超過に再び陥っていました。 コロナ禍の特例措置が...
ホークス

周東 グラブ3つ 守備練習4つ

WBCに出場予定の投手が、WBCのボールに馴染むように練習していますというニュースをよく見るが、周東はその比ではないほどにしんどい。WBCコーチから、内野と外野の両方の準備をするように、指示が降りているそうで、4つの位置での守備練習をしているそう。実際、外野手の数が足りてないから、練習試合では外野を守り、本試合では、内野を守る可能性も相当に高そう。んー、WBCが終わって、ホークスの選手として戦うシ...
ホークス

栗原の膝

副キャプテンマークを胸に、はつらつと練習する栗原を見て嬉しくなるが、スライディングの練習時は、砂を足にこすりつけておまじないのようなことをするくらいで少し心配。 あれから9ヶ月経って、左膝の状態は「80%」。 練習はしっかりできるけれども、絶対に無理をしてはいけない。 スライディングや難しい守備のプレーなどは最新の注意が必要か。 そもそも、この状態で新しい守備位置に挑戦することって難しくな...
アビスパ

昇格2クラブとアビスパの戦い

新潟は、比較的J2のときと同じ陣容だ。 町田から昨季J2で11得点7アシストと活躍した太田が左サイドで起用される見込み。 新戦力でスタメンなのは彼だけの模様。 左右のサイドバックでプレー可能な新井がバックアップメンバーとして加入。 それと若手ブラジル人二人を獲得して、跳ねるかどうかを見極めてのスタートになりそう。 横浜FCは、かなりの補強をしていて脅威だ。 FC東京からMF三田啓貴、神...
ホークス

4軍制+ドミニカルート+キューバルート

球団の柔軟さ、貪欲さがすごすぎる。 普通は、コラスで懲り懲りということになり、キューバでの活動から手を引くことが普通と思いますけど、キューバで選手を集め、トライアウトまで進める、現地スカウトの行動力も素晴らしい。 中南米担当スカウトの萩原健太氏は「キューバ人選手には亡命というリスクはありますが、必要以上にそこを恐れると第2のモイネロを見逃すことに」と断言。 リスクがあるところに、他球団と...
ホークス

飛び道具としての周東選手に超期待

2019年の「プレミア12」のオーストラリア戦。 負けている場面で、7回に代走として出場した周東は二盗と三盗を成功させ、日本代表に逆転勝利を呼び込びました。 あのときのインパクトはものすごく、足という武器で、国際試合の流れをひっくり返すことができるのかと感動したものです。 彼のように、作戦のオプションをたった一人で作ることができることって素晴らしいですよね。 そして、あのときと比べたら、守...
アビスパ

南葛スタジアム 世界でも注目されるのでは

高橋先生の出身地、葛飾区に15,000人収容できるサッカー場を整備する計画を準備しているという。新小岩駅のすぐそばに、こんな大きなスタジアムを作ることができる土地を確保できるなんて。南葛FCは静岡県で、東邦学園が東京なのだったと思うのだが、それはそれとして、南葛で白と青のユニフォームを着たクラブが、Jの主要チームになれば、世界的に有名になりそう。「キャプテン翼」をテーマにしたミュージアムの建設も目...
ホークス

セリーグDH 賛成意見・反対意見

MLBが、DH制に統一したので、もはや セ・リーグも変えないはずはないと思いきや、その議論すら始まらない。皆さんは、どっち派でしょうか?【DH制賛成派】投手が、打たないと決め込んでいる打席が嫌いすぎる投手が、打った方が損みたいなシチュエーションがあり得るルールそのものがダメ点がたくさん入る試合展開を作ることがエンタメとして正しい強打者を育てられる機会をより作ることができる主要リーグで、DH制で統一...
アビスパ

補強された小田選手に期待

SBの層の厚みの部分が、明らかな課題でありましたが、ここにきて日本人選手を完全移籍で獲得。 移籍元でのキャンプの日程が進んでいる中、オファーをして決断してもらうことって大変そうです。 町田や千葉に所属していたときは完全なレギュラー。 昨年、鹿島に戻ってきたら2試合の出場というキャリアですね。 J1で、本当に通用するかどうかを測るために、大事なシーズンになるでしょう。 クラブが彼に期待する...
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