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ホークス

筒香選手(101安打)と秋山(71安打)選手の挑戦、川崎は150安打

筒香嘉智選手そして秋山翔吾選手も、今すぐにWBCの試合があったらクリーンナップを任される実力を持つ選手。 しかしながら、彼らのレベルであってもNPBでは通用しないという事実が、何度も何度も突きつけられている。 いわゆる、フライボール革命という流れがあるMLBで、日本の中距離バッターが活躍することは厳しいのだろうか。 打球速度158km以上という高速で打ち出し、打球角度を9度程度付けてフライを...
ホークス

オリックス戦3-4 オリは戦力が戻っている

ケガ人・コロナ療養から戻ってきた選手がスタメンに揃っている相手打線に迫力があった。福田と宗という好打者から、吉田と復調している杉本につながる打線は、去年の強かったときを思い起こさせます。石川柊太も頑張っていたんですけど、球威が落ちてきた7回に捕まってしまった。この回の先頭バッターに一発を打たれたところまでは仕方ないとして、ラストバッターの伏見に繋がれたところが痛かった。ホークスの打線も全体的には悪...
ホークス

秋山翔吾(34)の獲得 どうすべきか

2017年 29才 143試合 .322 25本2018年 30才 143試合 .323 24本2019年 31才 143試合 .303 23本NPB時代の年俸は、2.3億。このくらいの年俸なら、NPBにアジャストするかどうか全く分からない3Aクラスの助っ人外国人を獲得するよりも理にかなっている。しかも、ソフトバンクが、柳田と迷いに迷ったというエピソードは広く知られている。で、どうするのか。インセ...
ホークス

楽天戦4-1 野村勇の2打席

今日の勝利は、好調さが続く和田の素晴らしいピッチングに依るものが大きいのだが、野村勇の打撃に注目したい。ランナーを1塁に置いて回ってきた1打席目では、進塁打ができずに追い込まれてしまい、仕方なく振り込んだホームランだった。一瞬、やばかったなという表情をしながら、ダイアモンドを1周する実力がすごい。そして2打席目は、早川が誘ってくるボール球をしっかり見逃して四球をゲット。ここで満塁にして柳田にチャン...
アビスパ

清水戦1-3 相手さんの解任ブーストというか相性というか

相性が悪いという事実は覆せなかった。少しのズレのようなものが失点につながり、だめ押しの3失点目のダメージはデカかった。そんな中、山岸がキレているのは嬉しかった。2得点目を狙って左隅を突いたシュートが入っていれば。。しかし、山岸の次に、違いを見せていた選手が誰だったかと言われても分からない。ルキアンに前を向いてボールを持たせるためのプレーが皆無。今年の補強の目玉だった選手がまったく機能していないから...
ホークス

楽天戦3-1 大関の初回の粘り

8回まで投げて被安打はたったの1。 千賀がいなくなった後のエースは、彼が担わなければならないだろう。 2回の投球くらいからエンジンがかかった大関の投球だったが、初回は四死球が絡み危なかったと思う。 それでも、浅村のインコースをガンガン突き、攻めの投球ができる大関の勝ちだった。 そもそも、楽天は左打者を並べてプレッシャーをかけてきましたけど、それに引けを取らない強気の投球が素晴らしかったので...
Others

OAタップの通電ランプの電気代と待機電力についての考察

液晶モニターの待機電力やノートパソコンの電源アダプターのランプが消費する電気がもったいないなぁと思い、通電スイッチが付いているOAタップを使っているのですが、この通電スイッチにもランプが付いている。 この通電スイッチのランプの一つが24時間点灯していると、1日で0.05円のコストがかかるそうです。 3つのランプが24時間点灯していると、1年間で60円の電気代がかかっているとのこと。 液晶ディ...
Others

福岡空港着陸航路の変更計画と騒音問題

福岡空港に着陸するとき、南よりの風の場合は、海の中道の上空を通り、吉塚を真下にしながら直線的に滑走路へ向かいます。一方、北よりの風の場合は、中央区から那珂川市の方に向かって、春日市上空で180度急旋回して南側から滑走路に侵入します。しかし、2025年を予定する滑走路増設後は、この春日市上空で急旋回する航路を原則として取りやめる方向とのことです。増設した滑走路を離陸だけでなく着陸でも使うことを想定し...
アビスパ

U-23韓国戦3-0 体を張った守備と速い攻めで快勝

鈴木、すごいなぁ。 俊敏性があって、相手DFとのギャップをゴール前で作ることができる。 前半は、サイドを無理にこじ開けようとするも、スペースなかなか作ることができなくて、効果的なクロスが出来なかった感じでしたが、 中央の高い位置で奪って、縦の速い攻撃に迫力がありました。 攻める時と、ボール戻して組み立て直す時メリハリが良くて練習時間が短い割には、選手の意思統一が出来ていたとおもいます。 ...
ホークス

ヤクルト戦0-3 交流戦 クリーナップからのホームランはたった2本・・

今年、和田の好投に応えられないまま打線が沈黙し負けた試合が多すぎる。高橋の勢いのあるストレートと目先を変えてくるカーブに手こずることも分からなくもないが、どの打者もタイミングを合わせられない。そして、ゲームの流れを作れなかった主因は1回の柳田と言わざるを得ない。打球を上げることができない状態のまま、藤本監督は彼を3回に固定と宣言してしまっている。それは、これ以上悪くならないから、いづれ上がってくる...
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