ホークス

スポンサーリンク
ホークス

「パワー」井上朋也

外角の球をグンと引っ張り外野の上まで飛ばすかと思えば、うまく右打ちして外野の間を割ることもできる。リチャードと井上そして野村の3人が、未来のソフトバンク打線を引っ張る存在となる姿が、だんだんと見えてきた。井上は、右の代打として1軍に置いておいて欲しい。いや井上がサードで、リチャードがファーストという形が、シーズンの半分以上くらいでできそうではないか。3番野村、4番リチャード、5番井上とかいう妄想も...
ホークス

又吉 さすがの投球内容で

彼の補強は、大成功だったと思う。初のオープン戦での登板を見たが、外角にコントロールされたスライダーに相手バッターはタイミングが合わず、インコースに攻めてくるシュートも力強い。投げるボールをコントロールさせることに余裕が見て取れ、中継ぎ投手としての質が高い。モイネロの前の7回を十分任せられるなと思っているのですが、森の調子が上がってこないのであれば、9回の登板というのも有り得るのかもしれない。・ソフ...
ホークス

佐々木朗希が最多勝では

はっきり言って、段違いの実力。 本気の本気で腕を振らず、余裕のある力感のフォームから163kmのストレートを投げ込み、150kmのスプリットで縦の変化を入れてくる。 その縦の変化を、カウント球で使ってくるので、今日のホークスの打者は最初から最後まで絞り球すら見極められなかった。 晃も外角のストレートをカットで逃げようとしてバットに当てることができなかった。 ロッテ打線がちゃんと機能すれば最...
スポンサーリンク
ホークス

甲斐拓也 城島の構えの先へ

城島から徹底指導を受けている甲斐。 昨日の右打ちの一発は、今シーズンも多くの長打を期待できる予感をさせるものでした。 城島からは、三振を減らし、打率を上げるための指導を受けていると聞いています。 その中で、バッターボックスの構えは城島そのもの。 腕の位置が高くあり、そこから始動を開始する城島そのものです。 紅白戦くらいまでは、その始動からスイングまで城島そのものだった...
ホークス

左腕先発を求めて

昨日と今日のオープン戦を見て、松本を先発ローテーション投手として考えていて、笠谷はリリーバーとして使うことを想定していると分かった。両選手とも、まずまずの投球内容で応え、首脳陣の思いを組んだ戦いができていると思えました。松本は、チェンジアップを使い分け、先発投手としての投球の幅が広がっているように見えました。和田は、毎週投げられないので、どうしても左腕の先発が必要です。松本がもう一歩成長できるかが...
ホークス

元気さ目立つ王会長

今年のキャンプで目立っていたのは選手だけでなく、王会長もだったと思う。 以前は、背広組はグランドで目立つことなく、コーチら首脳陣を支えるべきという前提に徹していたように見えましたが、ここ数年のリチャードへの熱血指導から見て取れるように、現場で教えることに火がついてしまった感じだ。 特別アドバイザーという役職を付けたのも、王会長からのたってのお願いだったのではないでしょうか。 若手野手の成長が...
ホークス

楽天 西川が脅威

他球団のニュースを見ていると、楽天打線の先頭バッターとして結果を出している西川が脅威に思えてきた。 もともと四球を奪える、出塁率が高めの1番バッターで、足も早い。 浅村の前でチョロチョロされて、投手のリズムが狂う可能性が出てくる。 先発投手の質が高いチームなので、打線が繋がってくると、俄然 優勝候補に上がってくるだろうなと感じます。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブ...
ホークス

リチャード 大丈夫かなと思う時がある

王会長からも熱心な指導を受け、1軍で結果を残せそうな位置にまで上がってきたリチャードですけど、大丈夫かなと心配になるときがあります。紅白戦で、試合が始まる直前まで相手ベンチにいたということで、メリハリが無いとコーチに怒られたり、今日の試合で投手が連打を食らってしまい、内野手が集まって間を取っているときに、サードで一人残っていたりするのを見てのことです。プロとして結果を出し、経験を積み、心身ともに成...
ホークス

岩崎がいなくなって

甲斐野が頑張らないとか、どうかしてる。 ストレートにムラがあって、良いときと悪い時があるのが去年から変わらない。 四球から崩れていくようなリリーバーは、正直 使えない。 立場的には、最初から結果を残さないと、なかなか上に上げてもらえず1年が終わる可能性もある。 なんとか、調子を上げて欲しいと思う。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
ホークス

千賀の後継者見つけたかも

藤本監督「田中正義は先発ローテーに入ってくる」まじで?見てみると、ストレートの球筋がきれいでした。伸びている球であることが、映像で分かります。西武の各打者をストレートでつまらせ、さらには、チェンジアップでタイミングを狂わせていて、見るからに本格派の先発投手のよう。27才となった今シーズンは、投手として一番油が乗る時期。もしかして、彼が千賀の後釜になるピッチャーなのか・・それは幻想すぎるか。・ソフト...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました