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福岡都市高速3号線(空港線)ボーリング調査始まる

空港口入口と福岡空港口交差点の間でボーリング調査が行われていました。 これは、福岡都市高速道路の福岡空港国内線ターミナルへの延伸計画によるものです。 現在、福岡都市高速の空港線は数百メートルしか存在しない、ものすごく短い路線となっていますが、これが延伸されて空港口交差点の地下を通り、福岡空港国内線ターミナルに直結されます。 さらには、半道橋方面から降りることなく、福岡空港まで進行できる立体交...
アビスパ

鳥栖戦0-0 前半、セカンドボールを拾えず

ダービー戦を堪能しました。今日の試合は、前半のゲームバランスだろう。鳥栖は、中盤でうまくアビスパの選手の間に入り、そこで起点を早く作って縦の展開が早かった。そのため、ボールを奪ったときのポジションが深すぎて、ルキアンのスピードを使って攻められない。後半に入ると、志知と田中達也の縦の連携で何度もゴールをベクトルにする突破が見られ、押し込む時間を作ることができた。VAR取り消しはすごく残念だったが、ゴ...
アビスパ

みんなで3月アビスパMVPを決めよう

2/19(土) 福岡 1 - 1磐田 ベススタ2/26(土)神戸 0 - 0福岡 ノエスタ3/6(日)福岡0 - 0札幌 ベススタ3/12(土)柏 1 - 0福岡 三協F柏3/19(土)G大阪 2 - 3福岡 パナスタここまでのシーズン序盤の戦いを振り返ると、去年までの戦い方を完全に踏襲しうまく戦えている面と、助っ人外国人の個の力に頼っていた部分の質が少し落ちているようにも思えます。皆さんが振り...
ホークス

3月に、シーズン絶望という言葉を聞くことになるとは

栗原の離脱は、チームにとって柳田の離脱の次くらいに痛い。 栗原は、これから数年間に渡り、キャリアハイのシーズンを過ごすであろう勢いがあった。 ケガしたばかりの今だから、「強くなって帰ってくる」と強気の発言ができる面があると思う。 手術後に歩行訓練からのプロセスを踏んでいくことは相当に厳しいものと予想されます。 それにしても、軸足の靭帯断裂であること心配だ。 決して無理することなく、来シー...
ホークス

ロッテ戦1-3 中村晃の修正と連投防止策

晃の調子が戻ってきてうれしい。 開幕戦では、腕だけのパカパカではなく、全身を動かしてタイミングを取ろうとしていたので、体がぶれてしまい不調がそのまま続くのではないかと心配していました。 今日の試合は、栗原の交代で5番に入ったため、彼の役割はさらに大きくなりその上での大活躍だったので6連勝に直結したと思います。 大関もナイスピッチングでした。ストレートに勢いがあって、チェンジアップもかなり効い...
ホークス

ロッテ戦3-4 細かいミスはあったが、投打ともに層の厚さを感じる

新戦力の中継ぎ投手が、毎試合ゲームを作ってくれていることに加え、昨日の野村勇・今日の上林など、途中出場の野手がゲームを決める会心のプレーをしてくれている。 去年までは、あと1プレーの決定打が足りずに負けている試合が多かったので、その差分がこれまでの5連勝につながっていると感じました。 それと、三森の安定感ですね。 凡打になった時の打球の質も良い。 柳田をリードオフマンにする...
ホークス

ロッテ戦2-1 最高のピッチング 石川柊太

シーズンが始まると、各先発投手がオープン戦のときよりも、内容の良いピッチングをしてくれるので、見ていて心地よい。 今日の石川は、ストレートの伸びがあって、カーブとフォークのキレが抜群でした。 右バッターに対してボールに逃げていくカーブと、左バッターに対して内に入ってくる厳しい球を、自在に投げ分けていました。 7回は、ラインの引き直しで、投球のリズムが崩れ、少しのピンチを迎えましたが、低めに最...
ホークス

森山コーチ 大問題になるかと思った

試合途中で、思いっきりDAZNに抜かれていたので、問題になるかと思いハラハラしていました。 杉山が降板した時の状況と、森山コーチが叩いたように見えたときの杉山のびっくりしたような表情が結構リアルだったので。 その前に、杉山が腕の振りを見せて、杉山コーチのお腹に腕を当て、ふざけていたとのことだったとのことで、深刻な状況ではなかったようです。 しかし、ベンチの中の所行は、全部カメラに納まっている...
ホークス

日ハム戦6-4 爆絶好調の栗原

去年の貧打線の状況であったならば、椎野がノーコンで逆転されたまま押し切られて負けていただろうが、今シーズンは打線の繋がりがある。 その核となっているのが栗原。 インコースのさばき方は、一流打者のよう。 強く打球を打ち込んで、長打にするから、チャンスが拡大する。 話しを投手に戻すと、先発した杉山は、緊張しながらも頑張ってはいたが、まだまだローテに入るのには早い。 投げた球がほとんどベルトの...
ホークス

日ハム戦6-3 ストレートで勝負できていた東浜

大事な2戦目に東浜を投げさせることは、リスクがあるなと思っていましたが、結果は合格点。 初回からストレートが伸びていたし、オープンとは違う自信を持って投げている姿がマウンドにありました。 この自信は、相性から来るものでしょう。 東浜を日ハム戦に当ててきたベンチの采配が当たっていたのだと思います。 打つ方では、栗原ですね。 オープンの後半から、きっちりバットの芯に当たる...
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