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21日から超注目試合

オリンピックの開会式を待つことなく、水曜日には大注目の試合が始まる。 なでしこジャパンは、初戦のカナダ戦。 19:00からTBS系で。 金メダル最有力の日本ソフトボールは、オーストラリアと対戦。 08:15からNHKで。 13年前の北京大会で、上野の投球に感動しまくった私は、大注目の競技。 金メダルの瞬間には号泣したし、ブストスの豪快さも忘れられない。 スリリングで緻密なゲームが展開...
アビスパ

G大阪戦0-1 ハンドつーか、当たったのはユニフォームの布

心底悔しい。負ける試合の流れではなかった。サロモンソンがベンチにもいなかったため、湯沢の上がりの少なさが目立ってしまっていた。その代わり、クルークスが自由にプレーをしてましたけど、左足の方は封じられてましたね。前半は、中盤の攻防が個人の技術力で負けていまい、ボールロストが多かったのですが、だんだんとオープンな展開になると、アビスパの縦の推進力が効いてきて、ゴール前まで運んで、あと一歩というシーンが...
ホークス

みんなで7月のホークスMVPを決めよう

7月の先発防御率:3.78 7月の救援防御率:2.39 7月のチーム打率:.236 月間の数字を見ると、投手力はそこそこ維持しているようですが、これはマルティネスとレイの2人の活躍によるもの。 もし2人が今シーズンにいなかったら、最下位だった可能性が高い。 打者の低調は6月から変わらず。 OPSは、6月よりもさらに落ちて得点力が下がっています。 厳しい結果を受け入れなければならないのです...
アビスパ

アビスパフロントの的確な補強に感謝

ボランチを、ライバルクラブから獲得するという荒技にはビックリした。田邊がケガで抜けてから、このポジションが穴になっていたことは間違えなかったが、こうも的確に補強できるものかと驚いている。浦和など予算枠が大きいクラブは、海外から日本人選手を戻すなどして大きな補強が進んでいる。アビスパのような中位のクラブは、J1でそこそこ通用する選手を各ポジジョンにまんべんなく配置する必要がある。中村は、長谷部監督が...
ホークス

楽天戦2-4 東浜は論外、三森も反省を

前半戦を締めくくる今日の試合。 しっかり「勝って終わってほしい」というファンの強い願いは、もろくも崩れてしまいました。 何なんでしょうね、東浜は。 自分でも、どうコントロールしたらいいのか分からなくなっている。 カーブもシンカーも高めに浮いて、無理に低めに制球しようとすると、ワンバウンドになってしまう。 大事な試合を任せられるレベルに到達していない。 中断期間で...
ホークス

楽天戦2-6 若い野手の経験・・

決して、無双状態ではない田中将大に対して、ホークスだけがまったく打てませんでした!なんて許されることではない。 しかし、ファームでは、絶対にお目にかかれない田中将大のスライダーを、若い野手には厳しいことも事実。 三森 3-0 野村 3-0 真砂 2-0 川瀬 3-1 低めに変化球を集められれば、見極めはすごく苦しい。 真砂は特に、ボールになる変化球に対して、バットを止...
ホークス

楽天戦8-0 則本を追い込んだ長谷川の打撃技術

長谷川の集中力は、とてつもなかった。 満塁の状態で則本に投げさせた10球は、相手を少しづつ追い込んで、ぶった切ったような完ぺきな打席だったと思う。 低めのの変化球には手を出さず、内外角ギリギリに投じられる球はファールに。 苦笑いを見せていた則本も、あれだけ追い込まれれば、甘い球を投げてしまうもの。 それを打ち損じないで、右中間に飛ばす技術がすごい。 長谷川が仕留めたこ...
ホークス

アルバレスを支配下枠最後の一人に

BCリーグで、102打席 .308 6本 三振6 四球8 OPS.944OPSの数字は高いけど、メジャーの選手ではなく、独立リーグから急場を凌ぐような形で補強が決まったことに違和感有り。今からオリンピックブレイクがあるのに、国内にいる選手を取りにいく結果になったのは残念すぎる。一線級の投手を相手にしていないリーグからいきなり、NPBの1軍で活躍するのは難しそう。群馬とオリックスを行ったり来たりした...
ホークス

オリックス戦7-4 優勝争いに踏ん張れた3要素

宮城と初対戦。カーブとストレートの緩急差、変化球でも変わらない腕の振り、2段モーションを使ってのタイミングのずらし方、なるほど勝てる投手だ。ところが、どうも今日は調子が悪かったようで、各打者が3ボールまで粘って、カウントを有利にしてから出塁できるケースが多数。4失点しても、終盤勝負に持ち込むことができた。劇的な勝ち方となり、オリックスに奇跡の2勝ができたのは、・三森1番が得点に繋がっていること・柳...
アビスパ

横浜M戦0-2 上位と対戦すると目立つ細かいボールコントロール

マリノスはやはり強い。キーパーも最終ラインに入り、選手がスペースに動きながら正確に中距離パスを繋いでくる。アビスパは、前からプレッシャーをかけられず、全員で守備をして、雑なクリアの繰り返し。メンデスヘ、たまにボールが渡っても、タメを作れず、選手間の連動性を生み出せず。オナイウのようなキープ力と運動量があれば、中に入りたがっていた杉本と金森がもう少し活きてきそうだが、メンデスはアビスパにあっていない...
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