ホークス

中日戦6-0 千賀よ、頼むからケガしないようにスイングしてくれ

千賀は、誰に感化されてフルスイングしているのか?!柳田いや森友哉バリにフルスイングをかましていてびっくりです。ひじの状態を見て、ローテを1回飛ばしているのに恐ろし過ぎる。ベンチで中村晃らは笑ってましたけど、監督は笑えなかったでしょ。そして、勝利打点を稼いだ後に、故障を示して降板する千賀が良くも悪くも一人相撲。バッティングが好きなんでしょうけど、それは来年から楽しんで欲しいとこころ。ゲームは、今宮の...
ホークス

巨人戦0-3 菅野に負けた

菅野はすごく良いピッチャーだと分かっていますが、ホークス打線からすると、そこまで抑え込まれた経験がなく、組みやすしと考えていた試合でした。 ところが、フォークの制球が良くて、ここまでしっかりコントロールされると、球の質が違いますので、ガッチリ抑え込まれた感があります。 そんな中、三森のバットから当たりが戻ってきたように見えます。 打率の高い下位打線から三森につなげられるところに強みを持ってい...
アビスパ

トップガン アビサポにはより爽快に感じる

昨日は1日でしたら、トップガンを映画館に見に行きました。アメリカ映画の典型的な爽快感を感じるのに加え、要所で流れるあのBGMを聴けば、「よっしゃー」って両手を突き上げたくなるのが、アビサポの習性。4DXだとさらにおもしろく見られるそうです。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
ホークス

巨人戦6-3 快勝!聞きにくい中畑の解説以外問題無し

昨日打てなかった野手が、今日の試合では結果を残す。 東浜も相手が二周りするまでは、的を絞らせず安定していたしok。 藤本監督のコメントにも、一喜一憂でない長期を見据えた言葉が多くなり、余裕を感じる。 中継ぎをできるだけ使いわないと試合前に決めたテーマどおりに9回に回またぎの続投させるところにも力の差を感じた。 パ・リーグのチームよりも巨人にはやりやすさを感じてしまうのが正直な感想だ。 ・...
アビスパ

みんなでアビスパの5月のMVPを決めよう

5/3(火)第11節 ○ 福岡 5 - 1FC東京 ベススタ 5/7(土)第12節 △ 福岡0 - 0湘南 ベススタ 5/14(土)第13節 ● 川崎F 2 - 0福岡 等々力 5/21(土)第14節 ○ 福岡 1 - 0横浜FM ベススタ 5/25(水)第15節 ● 名古屋 1 - 0福岡 豊田ス 5/28(土)第16節 △ 福岡 0 - 0浦和 ベススタ ...
ホークス

みんなでホークスの5月MVPを決めよう

楽天の失速により首位に返り咲いたホークス。 5月はチーム打率が.288もあり、ゴールデンウイーク中と月末に集中打で勝利をつかむ試合が多くありました。 そして投手のほうでは中継ぎ投手の失敗が少なく、試合の終盤まで締まった試合を多く見ることができたと思います。 これら5月の戦いを振り返り、皆さんが一番印象に残った選手はだれだったでしょうか。 ぜひ月間MVPとして記録を残してくだ...
ホークス

巨人戦3-1 今宮の攻守の活躍がエクセレント

今宮の打ち方、守り方のレベルがぶっちぎりで高い。 この写真の打球が抜けていたら負けていたと思う。 そして、ホークスの上位打線が打ちあぐんでいたアンドリースから、軽々と振り切って長打を打つ好調ぶり。 5月の月間打率が.419もあって、4月からこの高打率をずっとキープできているところもすごい。 コロナ休みは、良い休養になったのかもしれませんし、このままシーズンを突っ切って、ベストシーズンに...
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福岡市はG7開催地争い2連敗にどうする

日本で2023年に開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開催地が広島市に決まった。 名古屋と福岡の一騎打ちの情勢と見られていたのに急転直下だった。 ロシアの核の脅威が高まる中、被爆の実相を世界に伝えるという狙いはよく分かる。 そして、被爆地に世界の首脳を呼ぶ価値も理解できている。 とはいえ、福岡市は前回も沖縄振興という政治的配慮を受け入れ譲った経緯がある。 そしてこの時に福岡の弱点...
ホークス

広島戦8-0 層の厚さが半端ない

小久保監督が目をかけ、育成してきたファーム上がりの選手の調子が良すぎる。 体つきがごっつくなって戻ってきた周東に、やはり長打が出た。 周東がサードで使えると、内野のスタメン争いが非常に厳しくなっている。 練習に復帰した今宮とファームで結果を出しつつあるガルビスをどう使えばいいのだろうか。 シーズン前に一番心配していたセンターのポジションには、規定打席に到達した柳町が完全にレギュラーになり、...
アビスパ

浦和戦0-0 勝ち点1以外何も無し

試合開始直後から目をおおいたくなったのは、岩尾や松尾に何度もバイタルエリアでフリーで持たれ、そこからボールを動かされて、アビスパのDF間でギャップが何度もできてしまったところ。 そして、何がつらいって、アビスパのストロングポイントであるクルークスが消えてしまったこと。 浦和が、アビスパの守備の深い位置までパスを回してくるので、カウンターをうてず、フアンマに当てるのだけで精一杯。 浦和の素早い...
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