アビスパ 山下の1ミリ・・2cmは余裕あるかな 北朝鮮の監督が、試合後に号泣しているのを見て、国を背負って戦うモノの大きさを感じずにはいられません。 北朝鮮の各選手とも、良い選手だと思いましたが、試合経験をたくさん詰めないのは、大きなハンデですよね。 オリンピック本番では、宮澤ひなた選手に、ぜひ戻って来てほしいところ。 足首を骨折して、年末からリハビリしているようですが、間に合う可能性もあるみたい。 あの高速でスペースに走り込んでくるプ... 2024.02.28 アビスパ
アビスパ イラン代表 ザへディを補強へ イランからの補強! すごいところにルートを持ってるなとびっくり。 動画を見てると、中東っぽい力強さを感じるよね。 縦へのスピードもありそう。試合前半のイケイケのとき、目立つ存在になるか。 とにかく、FWの枚数が足りないので。補強候補の選手を見定めながら シーズン開幕時点での状況を探ろうと思っていたはずだから。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパ... 2024.02.27 アビスパ
アビスパ ベン カリファの左膝 広島時代も 10月中旬ぐらいまで 別メニューで調整していたみたい。 結構長く治療していたみたいだから、今年になって突然全回復ということはなさそう。 フロントは、今シーズンオフに、全力で外国人助っ人のフォワードを取りに行くシチュエーションで彼を選んだのだから、しっかりとフィジカルチェックをしたに違いない。 いやそうであって欲しい。 去年並みの15 試合 ぐらいしか 出場でき... 2024.02.26 アビスパ
アビスパ 札幌戦0-0 タメを作れるFWがいないと ベンカリファそして鶴野も試合に出られないというのは痛すぎる。 開幕戦まで、これだけの調整期間があるのにどうしてこうなってしまうのか。 ウェリントンも頑張っていたけど、ウェリから城後への交代なんていうのは、タイムスリップしているように見えた。 紺野のスペースを使う動きと、岩崎の運動量はすごかった。 前半早々に、岩崎がタッチライン際を爆走して相手を置き去りにしたとき、これが岩... 2024.02.24 アビスパ
アビスパ スタメン見て、固まる グローリ 宮 鶴野 ベンカリファ なぜに、ベンチもないんだ? FWのウェリントンだけで、90分戦うことは難しいのに、FWの控えが城後しかいないのはなぜなのか? 病欠なのか、故障なのか、、開幕戦に合わせるコンディショニングがどうにもなってない! ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。 2024.02.24 アビスパ
アビスパ アビスパ 開幕戦のボランチ 試合まであと4日。 早く、今シーズンのアビスパの戦い方を見てみたいです。 前線からの守備で早く奪って、良い攻撃につなげるアビスパの戦い方では、ボランチの選手が大切。 去年の序盤戦で井手口がいないときに、大活躍してくれた重見が1年間チームにいてくれるというのは、本当に心強いもの。 ですが、開幕戦のボランチは、前と松岡が担いそう。 前がチームにフィットするのは当然として... 2024.02.20 アビスパ
アビスパ レッドブル様!アビスパは、ネイビーとシルバーです オーストリア1部ザルツブルク、ドイツ1部ライプチヒ、MLSニューヨーク・レッドブルズ、オーストリア2部リーフェリング、ブラジル1部レッドブル・ブラガンチーノなどの経営権を持つレッドブル社が、Jクラブ買収に動いている模様。 その最有力候補は、J3の大宮なんだそう。 まぁ首都圏のクラブが強いわな。。 案外、クラブカテゴリーが低い方が、現在の親会社も手放しやすいでしょうし... 2024.02.15 アビスパ
アビスパ 鈴木惇 現役引退 お疲れ様でした 「スーパーゴールだー鈴木惇ー」 完全に狙って蹴ってますよね。かっこいいです。 アビスパの下部組織から入ってきてくれて、アビスパの弱い時代を支えてくれた大切な選手でした。 雁の巣に練習を見に行ったとき、間近で見る早いボールさばきにびっくりしたものです。 医者の道もあったかと思いますが、プロサッカー選手として全うした生き方にあっぱれです。 今後の活躍... 2024.02.09 アビスパ
アビスパ 2024年 アビスパ福岡予想スタメン いつもの年よりも、予想しやすいような気がします。 今シーズンは、岩崎が加入したことで、シャドーの選手の動きに期待する攻撃パターンがさらに増えると予想し、3−4−2−1のフォーメーションが基本となるはず。 ベンカリファ 岩崎 紺野 小田 前嶋 前 松岡 宮 奈良 グローリ 永石 去年よりも左右バランスよく攻められるは... 2024.02.04 アビスパ
アビスパ イラン戦1−2戦 ビルドアップを捨てた相手に対策できなかったか 試合開始直後、イランが強く体を当ててきたときは、うまく相手をいなして、グラウンドを開く使えていました。 しかし、ハーフタイムでイランのベンチは明確な対策を選手に伝えていました。 冨安が高く上げたラインの裏を何度も狙ってロングボール一辺倒に。 フィジカルで負け続けてセカンドボールが拾えず守備ばかりなるまさかの展開。 最後の失点場面は全く崩されていたわけではないのに、板倉が目... 2024.02.03 アビスパ