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サッカー日本代表は三苫のチームになるんだろうな

三笘薫がスーパーゴール!三笘の今季4ゴール目でブライトン先制! @ABEMA で視聴中 #ABEMAでプレミアリーグ #SPOTVNOW pic.twitter.com/fazmCsbmLI— GOAL Japan (@GoalJP_Official) January 21, 2023 縦の突破だけでなく、中央に切れ込んでの完璧なコントロールシュート。 スピードで相手を...
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アビスパ福岡 営業促進策 意見

観戦を控える傾向が未だ残っているとはいえ、J1にいながら、あまり観客動員数は伸びていません。 福岡を愛する一サポーターとして、僭越ながら、3つの営業促進策を提案します。 1、ユニフォームを配れ ホークスの鷹の祭典の見習いたい。あのイベントは、シーズンの中で最も観客数が伸びない時期にテコ入れ策として行っているが、このイベントが、シーズン全体の盛り上がりと、ファン数の増加に寄...
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シーズン終盤まで降格争いに巻き込まれていたら

ちょっと、シーズン終盤に、強豪との対戦が集中しすぎてないかい? 鹿島 川崎(away) マリノス ガンバ(away) 浦和(away) 広島 この時期に、降格圏まで勝ち点5とかなんとかになってたら、シャレにならない。 去年あった、ラストスパートもかけにくいと思う。 ゴールデンウィークとお盆休みで、ホームの試合が比較的組まれており、商業的には良いスケジュールでありそう。 この時期...
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アビスパ福岡 メリハリすごすぎ

・ボール支配率最下位・得点数最下位・タックル奪取数2位・被シュート数最少・ドリブル成功率1位・スルーパス成功率4位この極端なクラブのカラー。限られた戦力で、どれだけのパフォーマンスを出せるのか考えたときに、中途半端ではない割り切った戦術ができていると思う。被シュート数が最小って、すごくないですか?戦い方についていろいろ言う人もいますけど、普通に誇っていいと思います。・アビスパ福岡ブログランキングで...
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Jリーグ秋冬制移行に賛成する理由

現行の2月開幕から、欧州やAFCに所属する中東のリーグなどに合わせて、夏以降の開幕とするシーズン移行の議論が、再び再燃しているようです。 この問題は、検討しては断念するの繰り返しで、やりたくてもやれないという着地点が見えない議論となっています。 今回のきっかけは、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が2023年シーズンから9月開幕になったことによるもの。 前回に断念した理由の一つに、A...
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柳田強化部長が補強について

新体制発表会で、補強に関して質問された柳田部長は、国籍問わず継続中との事。志知の代わりの外国人選手が決まっているならば、もうちょっとはっきり言うよなぁ?て感じ。正直、今年は難航しているような気がする。今までのグローリやクルークスの補強はうまく行き過ぎていたのかもしれない。・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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ジョンマリの最適な起用方法が

まじで分からないんです。すごい選手ですよ。はっきりした情報がないのですが、からりの高年俸だと思いますし。(中国からレンタルしたときよりは安くなっていると思いますが。)ゲーム序盤から使うと、守備の面と運動量の理由から使いづらくて、負けているゲームの終盤から使うと、スペースがなさすぎて彼の個人技を活かせづらい。相手のラインが高い高いときに、DFとのデュアルで決定機を作ることができる選手に見えるので、ス...
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ジョンマリよりもサイドの選手が欲しいくらい

ルキアンが残留を決めてくれました。他のJクラブからのオファーもあったのに、アビスパを選んでくれて感謝しかない。慣れが増し、昨シーズンよりも活躍してくれると信じている。先発起用のときは、トップ下でのタメをお願いしたいし、途中出場のときは、裏への抜け出しを期待している。そして、長谷部監督が求める、組織的な前線からの守備を変わらずにお願いしたい。ジョンマリの更新がまだであるが、彼よりも、左サイドバックと...
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グローリ残留に

心からホッとした。 宮・奈良・グローリの3人で負荷がかからないように回していくことは、チームにとって不可欠でしたから。 グローリの代わりを探せということになれば、そうそう見つからないでしょうし。 カップ戦を中心に三国を起用できることもでかい。 ルキアンとジョンマリの契約ができれば、枠を考えると、見えていない選手はあと二人。 サイドバックには、絶対に新しい外国人助っ人を当ててほしい。 そ...
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2030年ワールドカップ開催国争い 日本はいつ開催できるのか

敬遠され気味のオリンピック開催と違って、サッカーワールドカップは、世界中の国が、開催国になろうと必死になっています。 アフリカで開催することを実現するために決まっていた6大陸でのローテーションシステムは、2014年のブラジル大会で終了。 現在は、直近2大会の開催地ではない大陸から立候補を受け付けるというルールになっているそうです。 2026 北中米 2022 アジア 2018 ヨーロッパ...
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