オリックス戦2-3 立派な中継ぎ

ホークス

和田が投げる時は、どうしてもゼロというわけにはいかない。

しかしながら、大きく崩れてゲームが成り立たなくなることはないので、先発ローテにはいるべき選手である。

そんな和田をサポートするために、中継ぎ投手が早くから待機していたと思いますが、今日投げた大関・藤井ともに、複数イニング投げられるので非常に立派。

監督としては、登板させるピッチャーの頭数をできるだけ減らしたいので、回またぎでやりくりしようとしていますが、二人ともリズムを崩さないで淡々と落ち着いたピッチングをしてくれる。

ここまでうまくいくことはなかなか無い。

後は打線がもう少し援護してくれれば、勝ちゲームにできたのだが。。

平野の調子が良くなさそうだったので、もしやというところまで進みましたが、フォークと思わせて最後に投げたストレートの威力はさすがでした。

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