ロッテ戦6−0 大津のコントロールを海野が活かす

ホークス

大津は、スライダーとチェンジアップを軸として、ワンシームやらなんやらの多数類の変化球を投げ分けてくる。

しかも、コントロールが安定している。

甲斐に比べると、インコースをうまく活用することが多い海野が、そのコントロールを活かして攻めるピッチングができていたことが大きい。

栗原の調子が上がって打線が活性化してるし、先発陣は開幕からずっと好調。

これは強い!貯金も8に。マジ強い。

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