打線の上位に小粒の選手を置いて、チーム全体の得点力が下がることが嫌い。
2番打者は、出塁率.378(チーム2位)の柳田で決まりだと思う。
1番打者は、9月(だけの)出塁率.371を期待して周東を推したい。
周東以外となると、中村晃(出塁率.351チーム3位)となる。
中村晃だと機動力という面では苦しいが、得点圏打率が低い選手なので、上位に置くのことも、消去法でありだ。
昔と違って、助っ人外国人がたくさん長打を撃ってくれる時代ではない。
打線の最適化をマジで考えて欲しい。
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