2017年 29才 143試合 .322 25本
2018年 30才 143試合 .323 24本
2019年 31才 143試合 .303 23本
NPB時代の年俸は、2.3億。
このくらいの年俸なら、NPBにアジャストするかどうか全く分からない3Aクラスの助っ人外国人を獲得するよりも理にかなっている。
しかも、ソフトバンクが、柳田と迷いに迷ったというエピソードは広く知られている。
で、どうするのか。
インセンティブを積み上げた短期契約での申し出を行い勝負するのか。
柳町・周東・牧原らのスタメンの機会を減らす勇気があるのか。
かなり迷っていると思う。
今シーズンの開始前は、絶対に獲得に動くべきと思っていましたが、現状は、とれてもとれなくてもどちらでも良いという状況ではないでしょうか。