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ホークス

森山コーチ 大問題になるかと思った

試合途中で、思いっきりDAZNに抜かれていたので、問題になるかと思いハラハラしていました。 杉山が降板した時の状況と、森山コーチが叩いたように見えたときの杉山のびっくりしたような表情が結構リアルだったので。 その前に、杉山が腕の振りを見せて、杉山コーチのお腹に腕を当て、ふざけていたとのことだったとのことで、深刻な状況ではなかったようです。 しかし、ベンチの中の所行は、全部カメラに納まっている...
ホークス

日ハム戦6-4 爆絶好調の栗原

去年の貧打線の状況であったならば、椎野がノーコンで逆転されたまま押し切られて負けていただろうが、今シーズンは打線の繋がりがある。 その核となっているのが栗原。 インコースのさばき方は、一流打者のよう。 強く打球を打ち込んで、長打にするから、チャンスが拡大する。 話しを投手に戻すと、先発した杉山は、緊張しながらも頑張ってはいたが、まだまだローテに入るのには早い。 投げた球がほとんどベルトの...
ホークス

日ハム戦6-3 ストレートで勝負できていた東浜

大事な2戦目に東浜を投げさせることは、リスクがあるなと思っていましたが、結果は合格点。 初回からストレートが伸びていたし、オープンとは違う自信を持って投げている姿がマウンドにありました。 この自信は、相性から来るものでしょう。 東浜を日ハム戦に当ててきたベンチの采配が当たっていたのだと思います。 打つ方では、栗原ですね。 オープンの後半から、きっちりバットの芯に当たる...
ホークス

日ハム戦4ー1 奇策対常策

すごく苦戦したゲームだった。 奇策というか、オープン戦で調子が良かった若い選手を続けざまに起用してきて、勢いでゼロに抑えられる事態となる。 しかし、日ハムベンチが起用し続けた若くて勢いのある投手が、8回で途切れる。 杉浦は、オープン戦でも調子が上がっておらず、ここでは杉浦の実績を重視して、いわば常策で起用してきた投手を叩いたことになったか。 今日の、新庄監督の戦い方は、ある意味評価されるで...
アビスパ

オーストラリア戦0-2 相手のタレント不足よ

前半の打ち合いになった展開には参った。 両チームとも全然コンパクトに守れてなくて、日本から見て右サイドの裏はスカスカだったし、縦のパスの出し手のへのプレッシャーも弱くて、まさかのカウンターの打ち合いに。 オーストラリアは、以前のようにフィジカルでゴリ押ししてくることもなく、それが目立っていたのはCBの選手くらい。 中盤の組み立てが出来る選手もいなくて、タレント不足を感じました。 お付き合い...
ホークス

開幕戦は遊びですか。そうですか。

「新庄なりの盛り上げ方だから」と、あまり気にしないようにしていたのですが、開幕直前で、TGCに参加したニュースに、ちょっと憤慨していて、更には、「開幕3連戦は遊び」と来た。開幕投手も上沢ではなくて、新庄の勘で選ばれそうですし、きちんとすべきことはちゃんとやろうよという気持ちになって腹が立つ。テレビに出まくるのは良いのだけど、選手の露出は止めてたでしょ。どっちが主役のプロ野球なのか、全く理解できない...
Others

博多駅空中都市構想 の影響

2028年末の竣工を目指す。 JR九州が発表した「博多駅空中都市構想」。 マルイとヨドバシの間の線路上にビルを設け、ビジネスフロア・ホテル・商業施設を設けるとのこと。 福岡市が主導する「博多コネクティッド」の核にもなり、高島市長も気持ちこもって説明していました。 敷地面積は約5,200平方メートル。 天神ビジネスセンターが61,000平方メートル。 KITTE博多は、15,000平方メ...
ホークス

先発6枚目が決まらないまま開幕へ

一番可能性が高く、最終の登板のテストを受けていた田中正義が、肩の故障で離脱。彼はこれまでも、大事なところでケガに見舞われ、主力にまで上り詰められない経緯を積み重ねていただけに残念でしかない。で、同じく6枚目の候補だった大関と杉山の投球内容も微妙。勢いで抑えそうな気がするのは、杉山の投球内容の方だったが。レイが控えているからなんとかなる状況でもない。松本は、白紙状態に戻されていて、東浜も投げてみない...
アビスパ

G大阪戦2-3 バリ速 快速ウィング

右のクルークス、左の田中達ともに、スピードがあって相手を圧倒していた。 攻守の切り替えの速さと縦へのチャレンジが、多くのチャンスを生み出せていたと思います。 フアンマと山岸が、前線でタメを作れていて、サイドからの駆け上りを活かして、シュートに繫がるプレーが何度もありました。 このゲームの出来であれば、0-3で勝って欲しいくらいでしたが、フアンマと山岸を替えてからは、前線からのプレスが減って、...
ホークス

藤井 意識ありあり

藤本監督が「会社にお願いする」と言っているほど、藤井の支配下登録は決定的な状況。 そんな状況で、本音の本音では、登板の機会もなく無難に試合が終わってほしいと思っているはずだ。 しかし、今日の藤井に任せられた場面は、シーズン中に当然任せられるであろう7回をテストされ、さらに相手は赤いユニフォーム。 相当に意識したでしょうし、力むなというのが無理だったと思います。 低めに丁寧に...
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