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ホークス

ちょっとギブアップしたくなる

19日の試合前に、感染していた三森選手が、試合前の円陣で声出しをしていたら、全員感染するんじゃないのか?って思っていました。 あの試合、感染して抗体を持っていた選手以外は全滅ですね。 試合しながら感染しないようにするのは無理だな。 ポストシーズンでこうなったら、自動的に敗退ですわ。 土日の試合でスタメン名を連ねた若い選手たちも、明後日くらいには陽性反応が出る可能性が高そう。 ベンチを2つ...
ホークス

日ハム戦5-1 こんなに戦力を削がれてなぜ勝てた?

好調だった相手先発の加藤は立ち上がりから球が高く、ホークスの各打者が芯近くで捉えて強い打球でつ打ち返し続けます。今日のヒーロー野村勇が初回に放った2塁打も良かった。2回に、親方の一発で先制し、そこから和田の制球も復活します。やはり、先制点というのは、味方の先発投手を落ち着かせる。。そして、野村勇が球団新人記録に並ぶこととなったのホームラン2発!少し泳がされたように打っても、振り切って持ち前のパンチ...
アビスパ

川崎戦1-4 やり尽くしての完敗

前をアンカーの位置に配置しての3バック。 リーグ戦では見たことがない面白いポジショニングでしたが、悪くなかったと思います。 前の右前にいた平塚がボールを奪って左右に散らし、城後もがんばって前線に顔を出し、チャンスメークにいそしんでいたように見えました。 柳のうまいパスから得点を奪い、なんとか同点で終わりたい試合でしたが、 川崎の個々の選手のスピード感がやはりすごかった。 最後は、またまた...
ホークス

日ハム戦9-3 奇跡。打者11人の猛攻

ファームで打てるようになったからではなく、本当に仕方なく上に上げて起用したガルベスが同点タイムリー。 少した高く浮いたインコースのストレートを鋭く振り込んでのナイスバッティング。 今日は四球も取ることが出来ていたので、ボール球に合わせてしまうこともなく内容も良かったと思います。 打点を上げたのが開幕以来と聞き、だからこんなにチームが苦労してるんだとため息が出ましたが、この緊急事態を乗り越えた...
ホークス

日ハム戦7-2 良い方に想定外

まさか、坂東が1軍の登板でこんなに良いピッチングをしてくれるとは。 フォークのキレが良くて、相手バッターが的を絞れていなかった。 四球で崩れることも無くて、落ち着いたナイスピッチング。 1回を3者凡退で終わらせることができて、気持ちに余裕ができ、変な力みが出ないまま6回途中まで投げきったように見えました。 普通にポンセの内容も良かったですし、大きい勝ちだったと思います。 ・ソフトバンクホ...
ホークス

西武戦5-8 くさいとこボールになって、無理にインコース

オグレディへの一発で、終わってしまった試合。 初回に大量失点して、見る気が失せる試合が、今年は多くてつらい。 前の打者の栗山の時から、ギリギリのボールが続いて、東浜も甲斐の両方とも苦しかったとは思う。 しかし、あの甘いインコースへのストレートはないだろう。 145kmでそこまで球威のない速球系のボールは、外国人バッターに投げる球では無い。 甲斐は、ボールよりを要求して...
ホークス

西武戦5-3 唯一の得点源が炸裂

1番の周東が、立ち上がりの平井を攻め立て、好調な牧原がランナーを返して先制点。 今日のレイの調子で複数失点を西武に先に与えていたなら、いつもどおり負けていたなと思う。 牧原は低めの変化球にうまく合わせて、ナイスバッティング。 平井は、ホークス打線に自信を持って投げていたようだったし、うまく反撃できた試合だった。 三森の2盗3盗も痛快だったし。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他...
ホークス

西武戦0-2 長打不足の打線は、つながりが無いように強く感じる

最近、柳田に対する辛辣なネット記事をよく見るようになりましたけど、彼を含めたチーム全体の長打不足が、今日みたいな無得点の試合につながってしまう。 4回の中村晃の打球が入っていれば試合展開が変わったかもしれませんが、単打中心の打線では正直きつい。 期待していた三森からのつながりもなく、足で試合をかき回すこともできなかった。 もう一人、打てる外国人バッターがいると全然違うのでしょうが...
ホークス

三森復帰がどのくらいプラスになるか

三森が骨折してチームを離脱したあとから、打線の歯車が狂い始めた感があった。 1番で打っていた三森が積極打法で打線全体に勢いを付けていたので、彼の復帰はとても大きい。 本当は打線の上位で結果を残してほしいが、周東と今宮の1・2番を崩すわけにはいかないので、9番に置いてつながり具合を確認したい。 守備の方は、センターの周東を断腸の思いでサードにするしかない。 牧原をセンターにして、三森をセカン...
アビスパ

鹿島戦0-2 前線の迫力は示せるも、体力続かず

前半における攻めの迫力は、むしろ福岡の方があって、クルークスのクロスにジョンマリが完璧に合わせたシーンはすごかったと思う。ジョンマリの守備の負担を感じたのか、後半から彼を一列下げること、ジョンマリへのキラーパスが無くなってしまったことは残念。そもそも、選手コンディションが整っていない中で、中3日はきつすぎる。後半からは運動量が大きく落ちて、相手の守備のギャップを造ることができなくなってしまった。そ...
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