ホークス

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楽天戦10-1 久々に裏目にはならなかった

和田のナイスピッチングも光ってましたけど、今日はやっぱり川瀬でしょ。 先制タイムリーと7回の先頭バッターとしての出塁。 両方とも、大きなプレーでした。 川瀬を8番に置くことで、チャンスが広がったリ、小技で点を稼げたり、潤滑油のような活躍。 ホームランを期待しづらい打線のなので、下位打線がつながることで点が入りますね。 正直、楽天のチーム状態がそんなに良くないようにも見えましたが。 ...
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楽天戦0-3 試合前の違和感どおり

去年のスタメンには、  一発が打てるデスパイネが多くの試合に出ていて  周東が、.267打ててる塁間を走り回り  牧原がケガ無く試合に出場できて攻守に活躍 していた。 今年は、この3人がいないか活躍できていない状況で、打率.244の近藤が加入しているだけなので、明らかな戦力ダウンの中で戦っている。 去年も打てる打線ではなかったので、貧打に拍車がかかった状態だ。 そんな状況...
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オリックス戦3-3 貧打線に対する消極的な采配

まず、初登場だったガンケル。制球がまとまっていたし、6連戦が続く交流戦で活躍してくれそう。モイネロが失点してしまったことは想定外でしたが、監督の采配が裏目に出て、近藤らを代えてしまったので反撃しようもなかったという。それにしても、9回に1アウトから周東が塁に出て、送りバントって何なんですか?ランナーは、球界NO1の走力を持つ選手ですよ。最後に投げた甲斐野良かったね。甲斐野がこれくらい投げられるなら...
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オリックス戦3-8 相手は主軸いなくても好調な打者多し

内容が良かった山本由伸から3点を取って、あわよくば彼から勝てるのか・・と思わせといて、東浜が再び崩れるという悲しい試合。東浜は、ストレートの球速も出ていて、スライダーもキレていたから、もう少し抑えて良さそうなものですけど、多くの打者から芯に当てられる。特にセットポジションになってから、球威が落ちて失点を重ねる。飛車角落ちの相手打線なのに、茶野や宜保など調子が良いバッターが打線を作っていて、かなり手...
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オリックス戦4-3 大津の初球

石川柊太がいつものように2周り目から怪しくなり、松本裕樹も昨日に続いて連打をくらう厳しい中盤。嘉弥真を挟んで6回を任せた大津がすばらしかった。ピンチでも動じることなく、初球から変化球で追い込み、相手にハーフスイングをさせてバッティングをさせない。昨日の田浦そうだったが、若い二人に助けられることが多い。ベンチもこの二人を大事に起用しているしね。1点差を守って、モイネロとオスナにつなぐ。やりたいことが...
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日ハム戦6-3 近藤の調子が底打ち

日ハムファンは、初回のスクイズをどう評価するのでしょうか。投手陣を信じての策だと思いますが、初回から固く行き過ぎた策により、中盤からはホークスのペースになった試合でした。しっかりとイメージを持って、いい形でスイングができたと、納得している結果のようですので、何かを掴んでいるものと思われます。今日の試合、点数だけ見ると快勝したようですけど、1番2番で7タコはキツイ。周東は打席の様子もおかしい。三森も...
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日ハム戦3-6 甲斐と松本裕樹の配球間違え

森唯斗で5回まで粘るというゲームプランは想定どおりで、十分に勝ちを計算できるゲームでした。 しかし、あの2連続被弾。 外国人助っ人相手に、ストレート勝負は無い。 スカウトも、きちんと対策を徹底させていないと思う。 近藤の状態がいまだ上がらず、打線が繋がらない主因となっているが、必死に練習しているというニュースは伝えられている。 なんとか復活してほしい。 ・ソフトバンクホークスブログラン...
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日ハム戦1-0 大関に勝ちがついてなにより

調子が上がってきている伊藤大海を打ちあぐねてしまった今日の試合。 初回の栗原、4回の甲斐が決めきれなかったことで、伊藤大海を乗せることになってしまい、徐々に腕の振りがよくなって、さらに打てなくなってしまった。 打線が相変わらずだったので、最高のピッチングを見せてくれた大関に勝ちが付かないのではないかとヒヤヒヤ。 ボールからストライクに入ってくる変化球でカウントを稼いで、低めの変化...
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ロッテ戦6-3 柳田のバックスクリーン&バックスクリーン

柳田のバックスクリーン2連発!マリンのスコアボードの下の黒い部分にぶち当てるの、むちゃくちゃ爽快なんですが!うまく逆転できた試合でしたが、相変わらず打線の状態は低調。特に近藤の打撃の内容は、最悪の状態だと思う。その上で、6回に岡に打たれたレフト前タイムリー時の返球のまずさ。ちょっと体調でも悪いのかと思いましたが、その次の回では飛び込んでキャッチするナイスプレー。気持ちを見せてくれ、チームの逆転に繋...
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ロッテ戦0-0 近藤のゲッツーは想定外

先頭バッターに抜擢した中村晃が9球も粘って、うまく球数を増やすことができたと喜んでいたら、そういった作戦の次元を上回る出来の佐々木朗希でした。対する石川柊太は、カーブの制球がままならず、速球で最初はなんとかしのいでいましたが、途中から、マリンの風に合わせてストライクが入り出します。佐々木朗希が5回で降りると、一気に攻め立てたいところなのだが、柳町と近藤と柳田の3人共がタイミング合わず。周東を代走に...
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