アビスパ

アビスパ

クルークス セレッソへ。アビスパもウィングの補強必要

セレッソから、「3バックの時は使わないんでしょ。ウチは毎試合使うよ」と言われた感じ。すごく残念ですが、この話しは進行してしまいそう。初めてクルークスを見たときは、ワンプレーで相手との違いを作ることができる選手やっと来た!と思いました。左足から、ゴール左スミに決めてくるシュートは、ワールドクラス。悲しいが、どこに行っても活躍すると思うよ。で、アビスパも両サイドのMFを補強しないと。左サイドも、そんな...
アビスパ

32節 札幌戦でのフアンマの逆転ゴールを忘れられない

シーズンの最後の5試合を3勝1敗1分で駆け抜けられたことで、最後に調子を落とした清水を抜き去ることができた。 結果的に、9月17日の清水戦に勝ち、この時点で勝ち点差1まで追いついたことで、決したと思う。 そんな怒涛の終盤戦の中でも札幌戦のフアンマの逆転ゴール忘れられない。 中盤でパスカットし、素早く前線のフアンマに送られると、ツータッチ目の右足で、相手の股を抜き、裏に飛び出て、ゴール。 た...
アビスパ

浦和戦1-1 湯澤からフアンマへの鬼クロス!再び

アビスパ福岡残留決定!! ここ数試合で手ごたえを感じていら3バックで臨んだ最終戦。 浦和は、最終ラインからしっかりつないで、ほんのわずかな隙を突くように、縦のくさびを入れてきます。 アビスパのサイドの裏のスペースを突くシーンも多くあったのですが、前と中村の守備が素晴らしかった。 相手に体を預けて何度もボールを奪取。 相手がシュートをしてくると、どの選手も体を投げ出してシュートブロック。 ...
アビスパ

アビスパアカデミー出身初! 冨安のプレーが楽しみすぎる

アーセナルでガツガツ活躍している冨安。チーム事情でサイドバックさせられることもあるみたいですが、日本代表では不動のレギュラーセンターバック。彼のポジショニング、高さへの対応能力などをワールドカップの舞台で見ることができるのは幸せなこと。雁ノ巣からロンドン、そしてカタールへ。福岡の誇りを胸に、日の丸を背負って戦って来い!冨安の紹介の時に、「元アビスパ福岡」と呼ばれるだけで幸せなのだよ。・アビスパ福岡...
アビスパ

みんなでアビスパ10月MVPを決めよう

まだ、柏戦の興奮が残っている自分。 直近4試合を3勝もできるとはアビスパの底力を感じました。 ただ、アビスパだけでなく、降格争いをしているチームは最後の最後に調子を上げるケースが多くて、このエリアに巻き込まれていることのリスクが大きすぎます。(清水は急に落ち込みましたが) この最終盤で頑張った10月の戦いを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 10月のア...
アビスパ

山岸 クラブ初の日本人二桁得点達成!

クラブは、よく彼を引き抜いてくれた。 そして、山岸選手もガンバからの誘いあったにもかかわらず、アビスパ残る決断をしれくれた。 柏戦の先制点、 カウンターの起点となる、うまいボールキープからサイドの攻撃を早い判断で生み出してくれ、 スペースにうまく入って、直前でワンンバウンドした球を、上から被せて、ゴール右側にコントロール。 うまい。そして、オールラウンドの高いプレーができるFWだ。 ク...
アビスパ

柏戦2-1 ハマったミラーゲーム

大事な大事なゲーム。 我々サポーターも緊張しながら臨んだ柏戦は、長谷部アビスパが用意周到に準備していたうように見えたゲームでした。 ミラーでしっかり守り、特に前半は危険なシーンがゼロという安定した戦いになります。 ルキアンが、守備に降りてプレスをかけたり、サイドと中央のワンタッチクロスで相手のポジションのズレを生み出したり、素晴らしかったと思います。 山岸は、なんとJ1で二桁得点! あそ...
アビスパ

ビッククラブ作りか、共存協栄か

を少数のクラブ数(もしくは、J1中でも上位クラブに予算を多くつけるよう)にして、ビッククラブを作る構想と各クラブに広く浅く分配金を渡し、共存協栄を図る方法のどちらが好きですか?地方中堅クラブの立場であるアビスパからすると、後者が良いですよね。1部と2部の差が大きい欧州では、スペインが9対1、ドイツが6対1の比率で、Jリーグは2対1程度なんだそう。競技力や資金力で突出したクラブが育たない背景はここに...
アビスパ

みんなで9月の月間MVPを決めよう

試合の前半で失点し、堅守という特性を出せないままに苦しい試合が続いているアビスパ。 1点差を守り切れるしぶとい守備・外国人FWのパワー・高さといったアビスパの特性が、再び輝き、J1にしがみついて残れるよう、最後の最後まで残留に向けて応援します。 そんなアビスパの戦いを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 ぜひ、9月のMVPの選手の選出をお願いします。 9...
アビスパ

神戸戦0-1 サイドバックの選手の質の差

気が抜けるような敗戦。 降格は絶対に嫌だというガムシャラさをもう少し見て取りたかった。 山岸とルキアンを使った正攻法の攻め方で、神戸の守備を崩す方法があったのだろうか。 山岸はスペースに展開できず、ルキアンはポストプレーができない。 可能性を感じない二人の攻撃にがっかり。 サイドバックではもっと力の差を感じた。 志知のクロスの質が改善できていない。 相手が...
タイトルとURLをコピーしました