admin

ホークス

ロッテ戦2-3 エース級は打てません

佐々木朗希くんは、余力を持って投げ続けていた感じ。普通に打てん。こんな投手と連敗中に当たりたくない。でも、優勝するチームは、こういう化け物級投手が降板したあとを攻めて、逆転できるんよ。9回の満塁のチャンスで、1点だけなのはキツイ。確かに、ガルビスの打席くらいから、益田の制球が落ち着いていましたけどね。助っ人2人を代打で使っていることが、打線の問題の象徴なんですけど、「パリーグ最低のチームホームラン...
アビスパ

城後選手の18年連続ゴール

愛するクラブで、19年も貢献してくれ、18年もの長い間ゴールを積み上げてくれた城後選手に、あっぱれ! ゴールに向かってひたむきに走るプレーに感動しました。 クラブに長きにわたり貢献してくれた城後選手に、我々はどんなことができるのだろう。 これからも、彼のプレーに注目し、寡黙ながらも背中で引っ張る城後を応援していきたい。 ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
ホークス

西武戦2-3 調子の良い選手を入れ替えながらうまくやっていけ

出塁率も高いし、OPSの数字もそこそこ高いから、あまり責めるようなことを言ってはいけないと思うのですが、柳田のバッティングにパワーを感じないんですよね。 柳田の打席の姿勢で、相手ピッチャーがビビってない感じがします。 4番を打つ栗原の役割もデカくなりすぎていますし、打順の噛み合わせが悪い試合が続いるのがマズイ。 しかし、増田の調子は、半端なくいいですね。 見逃し方も良いし、このチャンス...
ホークス

KBCラジオ 土日ビジター中継撤退

RKBラジオを聞いていると、「明日はラジオ独占放送」とやたらアピールしていたので、どういうことなのって思っていました。 ビジターの放送局から買い取る金額が、スポンサーから捻出できなかったということでしょうか。 西スポに続く、地元メディアの撤退ニュースに、寂しさを覚えます。 私は、試合を担当する解説者を見て、どちらの局を聞くのか、その都度選ぶ派です。 前田幸長氏の解説を聞く試合が減っちゃうな...
ホークス

楽天戦6-3 大関の育成とゲーム展開の判断

3者連続四球を与えても交代を我慢したベンチ。 斉藤和巳コーチとベンチは続投を決め込んでいた。 今シーズンは、今日のシチュエーションだけでなく、我慢して若い投手を信頼し、経験を積ませる判断をすることが多い。 シーズン序盤だからということもある。 その判断も分かるし育てることの大事さも分かるのですが、去年はこの1勝の差で泣いたという記憶も新しいところ。 中村晃に感謝、その前のエラーにも感謝す...
アビスパ

新潟戦2-3 紺野が復調、だがゲーム終わらせ方が最悪

新潟は左右にボールをちらしてアビスパの守備のキャップを作ろうとします。 しかし、前半は洗練されたアビスパの組織的な守備によって、スペースをなかなか作らせないまま終わります。 紺野は縦の動きでディフェンダーを焦らせる動き。 そして、小田からのサイドチェンジをきれいなトラップで、相手をかわす美しいプレーなど、調子が戻ってきたようで本当に嬉しかったです。 守備の陣形をすこぶるコンパクトにすること...
ホークス

楽天戦0-3 どうした和田 どうした近藤 どうした周東

ここまで打順の噛み合わせが悪いとなると、仕方がないと感じるところはある。 1番と2番を打つ近藤と周東が、こうも三振で倒れてしまうと、打線の繋がりようがない。 正直、ふたりとも疲労が溜まってるんじゃないかと思うんですよね。 開幕直後までは気力でいけたのかもしれませんが、しばらく調子が落ちることを覚悟しないといけないのかもしれません。 初回は、3番4番にヒットが出たのですが、これまでの試合であ...
ホークス

日ハム戦5-2 投打ともに相手より上

先発が粘って投げると、最後には打線が繋がって突き放した結果になる。今シーズンは、競ったままに最終盤にもつれ込んでグスグスの結果にならない。東浜は、途中から緩急を使ってイニングを費やすことができて、伊藤は孤軍奮闘という感じで最後はバテてしまったか。日ハムも、清宮野村万波の並びは脅威。この3人に近藤が混ざるのか混ざらないのかというチーム力の差か。・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブ...
ホークス

日ハム戦4-3 勝手にピッチクロック

試合をラジオで観戦していたのですが、石川の投球間隔が10秒もなくて、ファールでなければ、解説者がコメントできない状況に。 テンポよく投げられるのは、石川の良いところなんですけど、ちょっと軽率になりすぎてやらかしてしまうのはいつものこと。 一発は、初球のカーブだったから、テンポも何もなかった。 攻撃の方は、栗原の勝負強さも光っていましたけど、周東が効きまくってますね。 チャンスメークの作り方...
アビスパ

京都戦ではアビスパのポゼッション率が、52%

この試合、アビスパは初めて4バックで試合をスタートしたんですよね。 そしてびっくりしたのは、キーパーの横にサイドバックの選手を置いて、後ろからつないでビルドアップを試みていたこと。 京都は、前線から厳しくプレスに来ていたのですが、そこをあえてかいくぐるために、4バックにしたことと、相手のサイドバックの裏のスペースを使うために、最終ラインから「つなぐ」ロングパスを多用していたと思います。 ルキ...
タイトルとURLをコピーしました