バウアー獲得競争から撤退するしかない

ホークス

2021年5月、静岡県富士宮市で飲食店の駐車場に車が突っ込み、2人が死亡した事故では、運転していたアメリカ海軍の大尉、リッジ・アルコニス受刑者が過失運転致死傷の罪で禁錮3年の実刑判決を受け、収容されました。

この大尉がバイデン大統領の働きかけでアメリカ送還後、すぐに釈放されたことについて、バウアーがインスタのコメントで「Welcome home」と祝福のメッセージを送っている。

アメリカ人が、軍人を尊重する気持ちを最大限くみ取ったとしても、この主義主張は受け入れ難い。

すばらしい選手であり、優勝のためには必要な投手と思っていましたが、無理そうです。

ソフトバンクホークスの組織を維持するためのリスクマネジメントを考えると、これ以上リスクを増やすわけにはいきません。

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