打線が弱すぎて、先制点を取られがちに。接戦のゲーム展開にならずに、ズルズル負けたゲームが多かったと思う。
相手ピッチャーが、ホークス打線の迫力にビビって四球で自滅するようなシーンもあまりなかったですよ。
長打が乏しいので、威圧感が無い。繋がれたらやばいという恐怖感もなかった。
ロッテにポランコが一人いるだけで、全然 打線の迫力が変わっていましたし。
1(指)ウォーカー
2(遊)三瀬
3(右)柳田
4(左)近藤
5(三)栗原
6(一)新外国人
7(中)周東
8(二)三森
9(捕)甲斐
3−6番で20本を打てる打者を揃えたいな。
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