ダルビッシュが、試合途中から全力で肩を作っているのを見て、すごく悲しくなった。
大谷同様に、ダルビッシュもパドレスからの条件が付けられて、マイアミでは投げられないのだろう。
WBCとシーズン開幕戦の間隔が短すぎるよ。
今日の試合、ダルビッシュの前に1イニング投げた今永の内容がすごく良かった。
剛速球型の先発投手を継ぐ、左のコントロール型の投手は、相手の目先を変えることができる。
左の第2先発といえば、杉内を思い出す。
第1から3回まで、この役割をこなした杉内は、珠の出所が見えにくく、慣れていない外国人相手では最適だったなと思います。
こういう適材適所の良いピッチャーがいるのが日本の強みですよね。
さぁ!マイアミでも日本の野球を世界に見せつけてやりましょう!