西武戦5-8 くさいとこボールになって、無理にインコース

ホークス

オグレディへの一発で、終わってしまった試合。

初回に大量失点して、見る気が失せる試合が、今年は多くてつらい。

前の打者の栗山の時から、ギリギリのボールが続いて、東浜も甲斐の両方とも苦しかったとは思う。

しかし、あの甘いインコースへのストレートはないだろう。

145kmでそこまで球威のない速球系のボールは、外国人バッターに投げる球では無い。

甲斐は、ボールよりを要求していたのかもしれないけど、東浜の失投が首位攻防戦を台無しにしたと言って過言無い。

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