昨日まで見ていた韓国戦。
ピッチクロックが導入されて、試合展開が速くなるかと思いきや、四球が多かったこともあり、ダラダラとした試合展開になってしまいました。
注目すべきは、ピッチコムの運用。
大勢投手が、試合中に落としたりなんかして、慣れてない部分も感じ取れます。
そもそも、キャッチャーが2回ボタンを押すというのが大変そう。
捕球したら、集中した状態で、2回押さないといけないのは厳しかと思います。
スマホ側のアプリで、ボタンの役割を変えることができるという仕様もあるみたい。
また、内野手へのシフト指示もボタン操作に割り当てられるそうで、なかなか慣れるまでは厳しそうです。



